キングダム ６１ （ヤングジャンプコミックス）

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：suginahagi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

内容はなかなか重たくて激しいのだけれど、珍しく女の子たちがメインで描かれている。姜族ってみんなイケメンだけどかわいい。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

趙との交戦が続く中で、突然の新キャラ登場。キョウカイの妹分のキョウレイ。歩兵100人分の強さを誇り、キョウカイを殺しに来たとのこと。まあ、改心して飛信隊に入るくらいのオチになりそうな気がするが。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：りり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最新刊も抜群の面白さでした。信がどんどん強くなっていくのが嬉しくてたまりません。何度も涙してしまいました。続刊が早くも待ち遠しいです。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キョウカイがどうなったのか、気になっていたので、やっと、その謎？が解明されそうです。
礼という新キャラとキョウカイとの戦いが、どういう展開に繋がっていくのか、楽しみです。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：クリッパー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あとがきに書いてあったのですが、61巻から電子書籍も同時発売になるそうですよ。
これから読む人は全巻まとめ買いをしやすくなりますね。
個人的には、両方試した上で、紙のほうがいいと思ってます。
もちろん場所を取らない電子書籍のメリットは大きいのですが、平面だと斜め読みしてしまうんですよね。
それと、光が当たり続けてるので目が疲れやすい気がする。
あくまでも個人的な意見ですけど。
紙の全巻まとめ買いをおすすめしつつ、電子書籍もありだと思います。
おすすめポイントは、熱いストーリー展開と迫力の戦場描写、そして何より魅力的なキャラクターたちです。

61巻は、
表紙からある程度は察することができるかもしれない。
蚩尤の因縁はまだ深く根を張ったままである。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：るいららパパ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

娘の声掛けで一度見た映画以降、家族中がすっかりキングダムにはまっています。映画の続きが見たいと、このコミックに出会い、これまた、すっかりはまっています。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：たまるや　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回面白すぎてすぐに読み終わってしまう。
3ヶ月毎に出る新刊が楽しみで仕方ない。
今回も何度も読んでます。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ファルセット・北村　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本作の主人公自身は決して軍事の天才ではないが、最近のキングダムでは、軍略の天才同士の頭脳戦がずっと描かれている。なのに、そこが相当面白かったりするのが、この作品のスゴイところだ。本来、キングダムは、主人公「信」の成長物語であるべきはずなのだが、取り巻きのキャラクターが凄すぎるために、どうしてもそちらに引っ張られてしまっている感がある。また、宿敵「ほうけん」を倒すくだりなどは、何故、依然半人前に過ぎない主人公が凌駕することができたかについての描写がごっそり抜け落ちているのは、読者に違和感を抱かさる要因になっているのではないか。本作は「信」の成長物語なのだから、ドラゴンボールのの孫悟空やジャッキー・チェンの笑拳のように、より高みに達するための修行を、主人公にさせるべきだ。武術の裏付けのない刀剣勝負など、勝敗に対する説得力を失わせることは目に見えている。「直ちに、信に武術を身に付けさせ、何らかの流派を極めさせて主役らしいキャラ設定をせよ！」と、著者にアドバイスしたい。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：いまだまい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

什虎城攻略戦が案外あっさりと終わってしまった。もう少し戦闘シーンを見たかったが、今後の楽しみとしておこう。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

相変わらず、信は、信頼度高いですね。戦局は、期限付きの同盟が功を奏します。什虎城奪取なるかというところに差し掛かりました。秦魏同盟軍が、対するは、楚の要所・什虎です!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：とりこま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

秦魏同盟による什虎城攻略戦は意外にも早期決着だったが、後に影響しそうな伏線も張られたようで期待が持てる。
羌カイにフィーチャーした巻で大きな戦が久々に少なく、閑話休題といったところか。
羌カイは蚩尤の負の連鎖を絶てるのか、次巻が早く読みたくなる。