- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2021/06/16
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: プリンセス・コミックス
- ISBN:978-4-253-27357-2
王家の紋章 67
著者 細川智栄子あんど芙~みん
奥ヌビアの卑劣なタヌト妃から、やっと脱出したメンフィス一行は、生死を彷徨うキャロルを連れて、エジプトへ帰還するも容態は変わらず…。一方、ヒッタイトのイズミル王子はトラキア...
王家の紋章 67
商品説明
奥ヌビアの卑劣なタヌト妃から、やっと脱出したメンフィス一行は、生死を彷徨うキャロルを連れて、エジプトへ帰還するも容態は変わらず…。一方、ヒッタイトのイズミル王子はトラキア王に謀られて…。
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そろそろ
2021/12/05 22:32
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
そろそろ後どのくらいで完結するのか教えてほしいなぁと思う今日この頃。年一行事になって久しいですが、本当に完結まで読めるのかな?と不安がよぎります。
67巻!
2021/09/12 16:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャロルがやっと回復したのも束の間、トラキアの刺客に暗殺されそうになります。
それにしても、テティは凄い!
思わず笑ってしまうくらい勇敢でした。
トラキアへ行って、イズミルとの絡みもあったら、面白そうだな。
でも、トラキアは、あまり資料が無いから、創作の部分が多くなっちゃいそうでしね。
早く次が!!
2021/07/28 10:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なおちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつものごとくストーリーがなかなか進まないので、次を早く読みたいと思ってしまう王家の紋章。舞台が古代エジプトなので、神秘のヴェールに包まれた世界を見せてもらえて、とても興味深く読むことができて人生の楽しみの一つになってます。
安定感はあるけど
2021/07/07 10:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:K - この投稿者のレビュー一覧を見る
マンネリがいなめないのに、やめられない。
それが王家の紋章なのでしょう。
イズミル王子がどう危機を脱するかが気になります。
イズミル王子!
2021/07/13 12:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公たちより、イズミル王子が不憫すぎる巻でした。作者さんは、86歳としりびっくり! 子どものころ読んで以来でしたが、時がまいもどったような気持ちで読みました。それだけの期間、かき続けていくなんて本当にすごい! ですが、ラスト、どうなるのかも読んでみたいな…。
モテ男
2022/06/29 04:39
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
メンフィスにしろイズミルにしろモテますな
そしてそのモテ男たちに愛されているキャロルは自然と嫉妬の対象に
嫉妬→邪魔→殺そう!
嫉妬した女達やその親が必ず陥る考え
脊髄反射か?といいたくなるほどすぐに殺そうとする
「王子は、トラキアの姫が…気に入ったのね」
2021/10/18 08:00
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャロルの病気もはや何度目でしょうか、刺客に襲われるのも…。遅々として進まない展開が続きます。ネバメンには早くご退場願いたい、引っ張りすぎです。またしても捕虜ですかイズミル、そのまま大人しくしてればいいのに…。