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読割 50
紙の本
チェンジ (講談社文庫 警視庁犯罪被害者支援課)
著者 堂場 瞬一 (著)
通り魔事件の現場に駆け付けた支援課・村野は、捜査一課追跡捜査係の沖田が被害者から乱暴に話を聴こうとしているのに遭遇する。迷宮入り事件の再捜査が仕事の沖田が現場にいた理由と...
チェンジ (講談社文庫 警視庁犯罪被害者支援課)
チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8
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商品説明
通り魔事件の現場に駆け付けた支援課・村野は、捜査一課追跡捜査係の沖田が被害者から乱暴に話を聴こうとしているのに遭遇する。迷宮入り事件の再捜査が仕事の沖田が現場にいた理由とは? シーズン1完結。【「TRC MARC」の商品解説】
累計80万部突破!
大人気シリーズ・シーズン1、感動の完結。
元恋人の愛と昼食に向かっていた支援課・村野に、通り魔事件発生の一報が。
混乱する現場に駆け付けると、捜査一課追跡捜査係の沖田が、
被害者から乱暴に話を聴こうとしているのに遭遇する。
迷宮入り事件の再捜査が仕事の沖田が、なぜ現場に――。
大人気シリーズ・シーズン1、感動の完結!〈文庫書下ろし〉
【商品解説】
著者紹介
堂場 瞬一
- 略歴
- 堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年、『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説など多彩なジャンルで意欲的に作品を発表し続けている。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」「捜査一課・澤村慶司」「ラストライン」などのシリーズ作品のほか、『八月からの手紙』『傷』『誤断』『黄金の時』『Killers』『社長室の冬』『バビロンの秘文字』(上・下)『犬の報酬』『絶望の歌を唄え』『砂の家』『ネタ元』『動乱の刑事』『宴の前』『帰還』『凍結捜査』『決断の刻』『チーム3』『空の声』『ダブル・トライ』など多数。2014年8月に刊行された『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』は、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。
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紙の本
チェンジ
2021/12/29 14:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ごんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
警視庁追跡捜査課の沖田と犯罪被害者支援課の村野が過去の事件と現在の事件のつながりや加害者、被害者側の家族の支援の話もあり、面白いコラボ作品になっていると思いました。単なる犯罪捜査だけでなく被害者の心理も触れる作品の今後の発展に期待します。
紙の本
チェンジ
2022/01/08 14:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
犯罪被害者支援課も歴史が深まってきました。村野のグチが自己批判が根暗な点がやや引っ掛かります。愛を含め優里や梓の明るさでもっているのでしょう。次作からは支援課も拡張するのでしょうか。また晶が戻ってきます。またまた女性です。