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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 120件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/03/18
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:19cm/259p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-22402-1

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紙の本

先生、どうか皆の前でほめないで下さい いい子症候群の若者たち

著者 金間 大介 (著)

ほめられたくない、目立ちたくない、埋もれていたい。若者に起きている重大異変を、イノベーションとモチベーションの研究家が分析。一見不可解な彼らの気質を「いい子症候群」とし、...

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先生、どうか皆の前でほめないで下さい いい子症候群の若者たち

税込 1,650 15pt

先生、どうか皆の前でほめないで下さい

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先生、どうか皆の前でほめないで下さい

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商品説明

ほめられたくない、目立ちたくない、埋もれていたい。若者に起きている重大異変を、イノベーションとモチベーションの研究家が分析。一見不可解な彼らの気質を「いい子症候群」とし、その心理を解読していく。【「TRC MARC」の商品解説】

ほめられたくない、目立ちたくない、埋もれていたい……。今、こんな若者が激増している。
・「成功した人もしない人も平等にしてください」
・選択の決め手はインフルエンサー
・「浮いたらどうしようといつも考えてます」
・LINEグループで育まれた世界観
・もう「意識高い系」とすら言わない
・上司からの質問を同期に相談する
・自分に自信はないけど社会貢献はしたい
令和の時代の重大異変を、イノベーションとモチベーションの研究家が徹底分析!【商品解説】

目次

  • 第1章 先生、どうか皆の前でほめないで下さい--目立ちたくない若者たち
  • 第2章 成功した人もしない人も平等にして下さい--理想はどんな時でも均等分配
  • 第3章 自分の提案が採用されるのが怖いです--自分で決められない若者たち
  • 第4章 浮いたらどうしようといつも考えてます--保険に保険をかける人間関係
  • 第5章 就職活動でも発揮されるいい子症候群--ひたすら安定を求めて
  • 第6章 頼まれたら全然やるんですけどね--社会貢献へのゆがんだ憧れ
  • 第7章 自分にはそんな能力はないので--どこまでも自分に自信のない若者たち
  • 第8章 指示を待ってただけなんですけど--若者たちの間に広がる学歴社会志向とコネ志向
  • 第9章 他人の足を引っ張る日本人--若者たちが育った社会
  • 第10章 いい子症候群の若者たちへ--環境を変える、自分を変える

著者紹介

金間 大介

略歴
〈金間大介〉北海道生まれ。金沢大学融合研究域融合科学系教授。東京大学未来ビジョン研究センター客員教授。著書に「イノベーションの動機づけ」「イノベーション&マーケティングの経済学」など。

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みんなのレビュー120件

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評価内訳

電子書籍

衝撃的で、考えさせられるタイトルだ。挑発的でもある。大学の教員として青年たちに接する著者が、現場での実体験と、豊富な資料から、その理由をわかりやすく語りかける。

2022/08/24 09:29

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

衝撃的で、考えさせられるタイトルだ。挑発的でもある。

良いことをしたら、褒める。
そうしたら、喜ばれるのではないか?

大学の教員として青年たちに接する著者が、現場での実体験と、豊富な資料から、その理由をわかりやすく語りかける。

講義では、後ろの方に並んで固まって座る。

物事を決めるために「あみだくじアプリ」はスマホに必須。

「成功した人も、しない人も、平等にして下さい」
「自分の提案が、採用されるのが怖いです」
「浮いたらどうしようと、いつも考えています」

と、多くの若者がそう思っている。

でも、著者は冒頭から断言する。

「若者からは、本当に多くのことを教わる。そして、もし変わる必要があるとしたら、それは彼らではなく大人が作った社会のほうだと、強く感じさせられる」(「はじめに」より)

「挑戦が成長につながることを実感できないのは大人であり、一度失敗すると這い上がれないと思っているのも大人であり、既得権信者もやはり大人である。
 大人たちがそう思っているからこそ、それが子どもたち、若者たちに空気感染する。
 私からすれば、そんな因果応報を棚に上げて、『まったく、今の若者は覇気がなくてダメだ』なんて言っているのは滑稽ですらある。何のことはない、若者たちはこの30年間、日本の大人たちがやってきたことをコピーしているにすぎない」(P198~9)

「私が知る限り、若者は『現役選手』しか尊敬しない。(中略)若者が変化を好まず、挑戦を避け、守り一辺倒の内向き志向となっているのは、若者が育ってきた日本社会がそうだからだ」
「したがって、本書の提言は1つ。大人のあなたがやるべきだ。まずはあなたが挑戦するべきだ」(P225~226)

当事者である若者たちには、具体的な2つのアドバイスを送っている。

「質問力を鍛えること」

意見を述べるのではなく、単なる質問でいい。

そして、質問のあとの感情を確かめる。

すごく緊張したなら、その分だけ心が成長した証拠。

なにも感じていなかったなら、それは質問する素質があるということ。


「メモの取り方を変える」

資料の気になったところに丸をつけて、横にクエスチョンマークを付けるだけでいい。

話し手の言葉ではなく、自分の頭によぎったことをメモする。

たったこれだけの行為だが、効果は大きい。


読み進めていくと、急所を突かれすぎて痛みすら感じる。
それは、本書の主張が正確なのだからだろう。

まずは、自分自身がどうなのか。

他人と比較するのではない。
昨日の自分より、一歩でも成長しているのか。

「われ以外みなわが師」(吉川英治)

昭和の大文豪の言葉を思い出す。

人生100年の時代。

「生涯青年」の心意気で、死ぬまで学び続けなければならない。

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紙の本

ほんとうに

2022/07/20 14:11

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫苑 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドンピシャの20代ですが、全てを書かれたような典型的な若者となってしまいました。年が上の方は理解できないとおっしゃるかもしれませんが、自分も周りもこんな感じです。むしろ、これ以外の人を見つけるのが難しいくらい。

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紙の本

今の若者はと嘆く前に、自分自身に問おう。 成長していますか、現役選手であり続けられますか、と。 「われ以外みなわが師」(吉川英治)との言葉が思い出した。

2022/08/22 13:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

新聞の著者インタビューを読んで手に取った。

衝撃的で、考えさせられるタイトルだ。挑発的でもある。

良いことをしたら、褒める。
そうしたら、喜ばれるのではないか?

大学の教員として青年たちに接する著者が、現場での実体験と、豊富な資料から、その理由をわかりやすく語りかける。

講義では、後ろの方に並んで固まって座る。

物事を決めるために「あみだくじアプリ」はスマホに必須。

「成功した人も、しない人も、平等にして下さい」
「自分の提案が、採用されるのが怖いです」
「浮いたらどうしようと、いつも考えています」

と、多くの若者がそう思っている。

でも、著者は冒頭から断言する。

「若者からは、本当に多くのことを教わる。そして、もし変わる必要があるとしたら、それは彼らではなく大人が作った社会のほうだと、強く感じさせられる」(「はじめに」より)

「挑戦が成長につながることを実感できないのは大人であり、一度失敗すると這い上がれないと思っているのも大人であり、既得権信者もやはり大人である。
 大人たちがそう思っているからこそ、それが子どもたち、若者たちに空気感染する。
 私からすれば、そんな因果応報を棚に上げて、『まったく、今の若者は覇気がなくてダメだ』なんて言っているのは滑稽ですらある。何のことはない、若者たちはこの30年間、日本の大人たちがやってきたことをコピーしているにすぎない」(P198~9)

「私が知る限り、若者は『現役選手』しか尊敬しない。(中略)若者が変化を好まず、挑戦を避け、守り一辺倒の内向き志向となっているのは、若者が育ってきた日本社会がそうだからだ」
「したがって、本書の提言は1つ。大人のあなたがやるべきだ。まずはあなたが挑戦するべきだ」(P225~226)

当事者である若者たちには、具体的な2つのアドバイスを送っている。

「質問力を鍛えること」

意見を述べるのではなく、単なる質問でいい。

そして、質問のあとの感情を確かめる。

すごく緊張したなら、その分だけ心が成長した証拠。

なにも感じていなかったなら、それは質問する素質があるということ。


「メモの取り方を変える」

資料の気になったところに丸をつけて、横にクエスチョンマークを付けるだけでいい。

話し手の言葉ではなく、自分の頭によぎったことをメモする。

たったこれだけの行為だが、効果は大きい。


読み進めていくと、急所を突かれすぎて痛みすら感じる。
それは、本書の主張が正確なのだからだろう。

まずは、自分自身がどうなのか。

他人と比較するのではない。
昨日の自分より、一歩でも成長しているのか。

「われ以外みなわが師」(吉川英治)

昭和の大文豪の言葉を思い出す。

人生100年の時代。

「生涯青年」の心意気で、死ぬまで学び続けなければならない。

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紙の本

おどろき

2022/06/08 20:27

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:t - この投稿者のレビュー一覧を見る

叱っても、褒めてもダメな現代。何から学ぶのか疑問ですが、この本が書いていることに同意できる。この本を参考に、現代の若者を見ると納得できる。

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紙の本

たしかに!

2022/06/04 10:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モノノ - この投稿者のレビュー一覧を見る

アラサー人事です。会社で研修担当してますが、私達の年代と最近の新入社員が"変わった"と感じていたのですが、言葉にできず…こちらの本をお薦めしていただいたので読みました。原因の究明は難しいですが、実態は確かに!確かに!と、ついつい頷く内容でした。若い子がわからないと感じている方は一読してほしい!

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紙の本

これは、興味を惹かれました

2024/02/29 04:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さざんか - この投稿者のレビュー一覧を見る

「なるほど」と思う所が多かったのですが、これはZ世代のみに限った事ではないような気がします。
 日本人特有の横並び主義は、今に限った事ではないと書かれています。上司になった人はこの本で、若者の根柢の意識をもう少し学んでみた方が良いと思います。

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紙の本

20代だけでなく30代にも当てはまる

2022/08/02 11:48

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けんけん - この投稿者のレビュー一覧を見る

20代だけでなく、30代にも当てはまりそうだなと思いながら読みました。そして、そんな文化を創ってきたのはだれなんでしょうね。
なぜそうなっているのか、社会の仕組みも考えていきたいと思います。

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紙の本

「いまどきの若いもんは」的な本か、そうでないか

2024/04/29 09:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とらとら - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔からある、今時の若いもんは、といった本なのかなと思いつつ読んでみました。少なくとも、あまり説教臭いものではなくて、筆者の専門だというモチベーションの理論にそって、ジョークも交えたくだけた書き方で、抵抗感もなく読めました。自分のまわりの20代の人たちをみて、確かにそうかもしれないという感じや心配は、よくわかりました。そうはいっても、したたかな面もあって、本当に決めないといけないところではちゃんと決断してたり、まあ、大丈夫なんだろうとは思っています。

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紙の本

適切に言語化されているが原因追求に疑問が残る

2023/01/06 20:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:abc - この投稿者のレビュー一覧を見る

若者意識について薄々感じていた事をはっきりと言語化してくれた本です。
身の回りでジェネレーションギャップを感じて手に取りましたが、思いがけず自身にも当てはまり指摘を痛感しました。
しかし、私は本著で語られる数々の要因の元凶は、家庭や個人よりも日本の初等教育にあると見ています。
教室という極めて閉鎖的な空間で、たった一人の、しかも社会経験の少ない教員がルールとなり、子供達はその暗黙のルールに従い自我とコミュニティを形成します。
日本の教育制度と教育機関ついて余りにも言及がなかった事は、著者も教育者であるが為か、身内者贔屓と感じられました。

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2022/03/25 22:59

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2022/04/17 14:06

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2022/04/23 23:38

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2022/05/01 08:04

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2022/11/25 20:37

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2022/05/04 11:30

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