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リスクを生きる (朝日新書)
孤独が蔓延る競争社会、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、人口減に対応できない資本主義…。コロナ禍で何が変わり、何が変わらず、何を変えてゆくべきか。哲学者と医者が...
リスクを生きる (朝日新書)
リスクを生きる
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商品説明
孤独が蔓延る競争社会、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、人口減に対応できない資本主義…。コロナ禍で何が変わり、何が変わらず、何を変えてゆくべきか。哲学者と医者が、リスク社会を生きるすべを語り合う。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ禍で変わったこと、変わらなかったこと、変わるべきことは何か。東京一極集中の弊害、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、感染症が可視化させたリスク社会を生きるすべを語る、哲学者と医者の知の対話。【本の内容】
コロナ禍で変わったこと、変わらなかったこと、変わるべきことは何か。東京一極集中の弊害、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、感染症が可視化させたリスク社会を生きるすべを語る、哲学者と医者の知の対話。【本の内容】
著者紹介
内田 樹
- 略歴
- 〈内田樹〉1950年東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。昭和大学理事。私塾「凱風館」を開設。小林秀雄賞、伊丹十三賞受賞。
〈岩田健太郎〉1971年島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科教授。
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本質追及
2022/04/25 22:42
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
内田樹さんと岩田健太郎さんの対談本。新型コロナウイルスに関する話題が中心で、サクサク読めました。しかし少し物足りない印象も残ります。行間広め、文字少なめ。