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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/04/13
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/301p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-527721-8

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人生百年の教養 (講談社現代新書)

著者 亀山 郁夫 (著)

老いてこそ真価を発揮する教養とは何か。ドストエフスキー研究の第一人者が、読書、音楽、外国語など多角的な見地から真の「教養」に迫るとともに、教養と専門の習得を進めるうえでの...

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人生百年の教養 (講談社現代新書)

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商品説明

老いてこそ真価を発揮する教養とは何か。ドストエフスキー研究の第一人者が、読書、音楽、外国語など多角的な見地から真の「教養」に迫るとともに、教養と専門の習得を進めるうえでの思考法などを語る。【「TRC MARC」の商品解説】

自分の人生と戦い続けるためにーー老いてこそ真価を発揮する教養とは何か。
読書、音楽、外国語、老い……、ドストエフスキー研究の第一人者が多角的な見地から真の「教養」に迫る。

●時を経た「再読」が、老いてからの可能性を教えてくれる
●教養人の知識は、つねに「哲学」に裏付けられている
●苦手なもの、嫌いなものこそ可能性の泉となる
●大江健三郎と村上春樹から考える「教養」の継承
●難解な長編小説を読むコツは、冒頭三十ページの二度読み
●英語を学ぶことで失うもの、母語の唯一性
●検索エンジンでの複数の語をぶつけあって生まれる「知」
●豹変を恐れるな、隣人の「喜び」を模倣せよ
●老いをどう乗り越えるかーーエネルギー源としての「忘却」

本書の内容
序章   人は信念とともに若く
第一章  「教養」、すこやかな喜怒哀楽
第二章  少年時代 「私」という書物1
第三章  青春時代 「私」という書物2
第四章  「私は外国語が苦手」
第五章  モンタージュ的思考
第六章  実践の技法
第七章  俯瞰的思考
第八章  老いの作法
終章   大厄災時代に贈る言葉

【商品解説】

著者紹介

亀山 郁夫

略歴
〈亀山郁夫〉1949年栃木県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。ロシア文学者。名古屋外国語大学学長。著書に「新カラマーゾフの兄弟」「ドストエフスキー黒い言葉」など。

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評価内訳

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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

人生百年の教養

2022/05/24 13:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:武蔵野蔵武 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は私が卒業した大学の学長をされていた方である。もちろん在籍時の
学長とは違う。学んだ言語は異なるものの、考え方は理解できる部分が
多かったのは幸いである。
今年60歳の還暦を迎えるにあたり:
夏目漱石「こころ」 太宰治「斜陽」を著者のおすすめもあり読むことにした。
また一度学んだスペイン語の学習を再開した。外国語を学ぶこととは他者を受け入れる
ことという著者の言葉は名言である。

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紙の本

教養より 亀山郁夫の 人生が

2023/12/22 22:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:清高 - この投稿者のレビュー一覧を見る

内容・評価
 タイトルが「人生百年の教養」とあるので、教養とは何か、がメインテーマであるのはわかる。また、「百年」とあるので、「老い」についても書いてある(第8章)。

 しかし、筆者は、亀山郁夫の人生を書いた本ととらえた方が適当だと思った。

 ドフトエフスキー体験(からスターリン時代の芸術家に広がった)、管弦楽部所属経験からのクラシック音楽の話、英語帝国主義を憂えること、これらが印象に残った。

 意外なことに電子書籍を使った読書も紹介している(一例:p.274「キンドル」で徳岡孝夫,土井荘平.百歳以前.を読んだ)。

 筆者としては、本書は、教養について考えるというよりも、東京外国語大学学長だった(プロフィールより)亀山の人生をたどることに興味を持ったので、5点とする。

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2022/06/19 16:35

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2022/06/21 17:24

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2022/06/03 10:22

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2023/06/08 17:03

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2022/10/10 10:39

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2022/08/19 17:33

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2022/11/13 15:06

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2023/07/25 08:25

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2023/08/22 19:20

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