- 販売開始日： 2023/05/26
- 出版社： KADOKAWA
- レーベル： 電撃コミックスNEXT
- ISBN：978-4-04-915039-1
北町さんは「ただの」トモダチ（１）
著者 えのき（著者）
「これでトモダチだね」憧れの北町さんの席で、放課後こっそりひとりエッチをしていた南屋くん。それをあろうことか北町さん本人に見つかってしまった！完全に終わった・・・・・・と...
北町さんは「ただの」トモダチ（１）
商品説明
「これでトモダチだね」憧れの北町さんの席で、放課後こっそりひとりエッチをしていた南屋くん。それをあろうことか北町さん本人に見つかってしまった！完全に終わった・・・・・・と絶望する南屋くんだが、北町さんは南屋くんの手を取り口元に・・・・・・？友達なのに？ トモダチだから？エッチなことをしちゃうさせちゃうアブナイ男女関係はじまります！
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変態南屋にはドン引き。
2024/03/31 23:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
変態南屋の所業からのスタート。
教室でナニやってんだ。
大分気持ち悪い。
一方でそっち系のことに興味津々の北町志織ちゃん。 淡々とそっち系のことを要望する姿が...
そして、登場する北町フレンズ２名。
定番の百合っぽい娘とちょっと大人びた様な娘。
トモダチからスタートした北町さんと南屋に対し、突っ掛かり自爆する方と生温かく見守る方と。
淡々とアレ系を要求するも、自分の反応に戸惑い始めた北町さん。
冷静に分析していた研究者が...と言う様な感じか？
何かが進展してきた気もする２人の仲。
カバー裏のイラストはその流れでのか。
これがどこかで普通の状態になるのかな。
そっち系の描写はもう一つ。
出だしから全開
2023/06/01 16:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
小説にしてもこみっくにしても最初のつかみが大切 とよく言われる話であるが、この作品も最初の出だしからドッキリである。トモダチ段階を抜いていきなりセフレ なんてどう考えているのだろうかこの女の子は と考えさせられてしまう。絵柄はやや稚拙かな。
