- 販売開始日: 2023/08/04
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-532914-6
白地図のライゼンデ(3)
著者 パミラ(著)
最果ての地・アムステルムを目指す道で、獣徒解放を企てる強硬派が突如襲撃!「全ての空の魔女」ヒメアリスに助けられ、一行は彼女の依頼で“もぐら”を探すことに!?“マテリア”の...
白地図のライゼンデ(3)
商品説明
最果ての地・アムステルムを目指す道で、
獣徒解放を企てる強硬派が突如襲撃!
「全ての空の魔女」ヒメアリスに助けられ、
一行は彼女の依頼で“もぐら”を探すことに!?
“マテリア”の洞窟の奥で触れる、
仲間の離心と、本当の目的。
開拓パーティーはかつてない動揺が走るが…。
その時、最果て手前の街、
ベルストラが、暗黒に包まれた――。
地図で最果てを照らす世界開拓“測量”ファンタジー!
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別の作品でお会いしましょう?
2023/08/12 21:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
別の作品でお会いしましょう?
最終話?
ここで終わり? こんな中途半端で?
ウ~ン。
キャラ設定は良かったし、題材も面白かった。
この世界に於いても、量子の世界では事象は観測して初めて確定すると言う考えがあるが、それに似た設定。
最後にリタが見せた新たな可能性。
明かされたアルマの事情。
この先、それが活かされることはない。
なんと勿体無いことか。
誰の判断なのだろうか?
判断した人間とは価値観が合いそうにはないなと。