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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2023/10/20
- 出版社: 松籟社
- サイズ:22cm/289p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87984-444-6
- 国内送料無料
紙の本
テーマで読むアメリカ公立図書館事典 図書館思想の展開と実践の歴史 (図書館・文化・社会)
著者 相関図書館学方法論研究会 (編著),川崎 良孝 (編著),吉田 右子 (編著)
日本の図書館が重要な参照元とした、「アメリカ公立図書館」の思想と実践、また図書館研究の歴史を、100を超えるテーマに沿って解説。「公立図書館の淵源」など、重要な事柄を取り...
テーマで読むアメリカ公立図書館事典 図書館思想の展開と実践の歴史 (図書館・文化・社会)
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商品説明
日本の図書館が重要な参照元とした、「アメリカ公立図書館」の思想と実践、また図書館研究の歴史を、100を超えるテーマに沿って解説。「公立図書館の淵源」など、重要な事柄を取り上げ、歴史的観点から論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
アメリカ公立図書館の思想と実践、そして図書館研究の歴史を、100超のテーマに沿って解説。重要な事柄をテーマに取り上げ、それらをアメリカ公立図書館史という大きなタイムスパンの中で意味づける。【商品解説】
目次
- テーマ目次
- T1 国教会牧師の図書館構想:トマス・ブレイの思想と実践(1695−1701年)
- T2 会員制図書館の源:フィラデルフィア図書館会社(1731年)
- T3 図書館における近代の成立:フィラデルフィア図書館会社(1731年)
- T4 豊かな人びとの図書館:富裕者型ソーシャル・ライブラリー
- T5 「閲覧室」(reading room):現在とは異なる意味
- T6 「図書館」に入らない「ライブラリー」:貸本屋の興隆と衰退
- T7 ソーシャル・ライブラリー:ニューイングランドでの発展と衰退
- T8 公立学校と学校区図書館の思想:ホーレス・マン(1837年)
- T9 公立の図書館である学校区図書館の隆盛と衰退:全般的な推移
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