- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2023/11/22
- 出版社: KADOKAWA
- ISBN:978-4-04-606536-0
児童精神科の看護師が伝える 子どもの傷つきやすいこころの守りかた
著者 こど看(著者)
「児童精神科の病棟看護師」として、児童精神科に入院する子どもたちと誰よりも長く接している著者。子どもとつねに一緒にいる立場だからこそわかる、子どもの心の傷つきやすさと、傷...
児童精神科の看護師が伝える 子どもの傷つきやすいこころの守りかた
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
「児童精神科の病棟看護師」として、児童精神科に入院する子どもたちと誰よりも長く接している著者。子どもとつねに一緒にいる立場だからこそわかる、子どもの心の傷つきやすさと、傷ついてしまったあとの影響の大きさ―。「大人の不機嫌が子どもをいい子にさせる」「叱っても意味がないわけ」「子どもへの怒りの背景は過度な期待?」など、親なら心当たりのある内容にくわえ、自傷行為や自殺願望にどう対処するかといった重めのテーマまで対応。親(大人)自身の心の守り方も掲載。「おすしさいこうかよ」が子どもと接するときのキーワードです!
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
子どもの傷つきやすさ
2024/06/02 00:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者は、児童精神科の病棟看護師として、児童精神科に入院する子どもたちと誰よりも長く接している人。
だからこそ分かる子どもの心の傷つきやすさが具体的に書かれている。
親のメンタルについても書かれているのがいい。