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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/12/06
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-792151-4
文庫

紙の本

精選女性随筆集 有吉佐和子 岡本かの子 (文春文庫)

著者 有吉 佐和子 (著),岡本 かの子 (著),川上 弘美 (編)

社会や歴史など幅広く材をとった小説で、昭和を代表するベストセラー作家となった有吉佐和子。何人もの男性を愛し、その苦しみを歌と小説に昇華させた岡本かの子。短い生を燃焼させた...

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精選女性随筆集 有吉佐和子 岡本かの子 (文春文庫)

税込 1,100 10pt

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商品説明

社会や歴史など幅広く材をとった小説で、昭和を代表するベストセラー作家となった有吉佐和子。何人もの男性を愛し、その苦しみを歌と小説に昇華させた岡本かの子。短い生を燃焼させた2人の随筆、ルポ、日記、手紙を収録する。〔「精選女性随筆集 4 有吉佐和子 岡本かの子」(2012年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

かの子、愛と情念
佐和子、好奇心と行動力
”大いなる生のエネルギー”にみちた圧巻の一冊

小説よりもドラマティック! 情熱ほとばしるエッセイ集

20代でデビュー、社会や歴史まで幅広く材をとった小説で、昭和を代表するベストセラー作家となった有吉佐和子。少女の頃から異性を惹きつけ、夫・一平と息子・太郎のほか、何人もの男性を愛し、その苦しみを歌と小説に昇華させた岡本かの子。短い生を燃焼させた二人の随筆、ルポ、日記、手紙を収録。 解説・宮内淳子 外村彰

有吉佐和子(ありよし・さわこ)
1931(昭和6)年、和歌山市生まれ。幼少期をインドネシアで過ごす。56年「地唄」が芥川賞候補となり、以後、『華岡青洲の妻』『恍惚の人』『複合汚染』『和宮様御留』等、ドラマ化されたり社会現象となるような小説を多く執筆。84年、逝去。

岡本かの子(おかもと・かのこ)
1889(明治22)年、神奈川県の大地主の長女として生まれる。1910年、岡本一平と結婚。11年、太郎出産。夫や愛人らとの関係に懊悩しつつ歌を詠み仏教研究に邁進、晩年には「母子叙情」「老妓抄」など小説を続々と発表。39年、逝去。

目次
光と影 川上弘美

有吉佐和子 Ⅰ  二十代の随筆
花のかげ
イヤリングにかけた青春
私は女流作家
適齢期

有吉佐和子 Ⅱ  ルポルタージュ
関連地図
女二人のニューギニア(抄)
遥か太平洋上に 父島

岡本かの子 Ⅰ  一平・私・太郎
親の前で祈禱――岡本一平論
岡本一平の逸話
私の日記
梅・肉体・梅
西行の愛読者――国文学一夕話
愚なる(⁈ )母の散文詩
母さんの好きなお嫁
[アンケート集]

岡本かの子 Ⅱ 紀行文など
黙って坐る時
跣足礼讃
島へ遣わしの状
毛皮の難
異国食餌抄
雪の日
私の散歩道
生活の方法を人形に学ぶ

岡本かの子 Ⅲ  「母の手紙」抄
「滞欧中の書簡」より(昭和五年)
「東京から巴里への書簡」より(昭和七年 ――十三年)

解説(有吉佐和子) 宮内淳子
解説(岡本かの子) 外村 彰 
略年譜
【商品解説】

目次

  • 目次
  • 光と影 川上弘美
  • 有吉佐和子 Ⅰ  二十代の随筆
  • 花のかげ
  • イヤリングにかけた青春
  • 私は女流作家
  • 適齢期
  • 有吉佐和子 Ⅱ  ルポルタージュ

収録作品一覧

光と影 川上弘美 著 9−12
花のかげ 有吉佐和子 著 14−15
イヤリングにかけた青春 有吉佐和子 著 16−18

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評価内訳

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2023/11/10 15:14

投稿元:ブクログ

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