目次
- 第1章 確率の基本概念
- 1−1.期待値の考え方
- 1−2.確率理論と裁判制度
- 1−3.犯罪捜査と確率論
- 1−4.確率論と社会制度
- 1−5.死亡の法則
- 1−6.生命表の解釈と活用
- 1−7.順列と組み合わせ
- 1−8.コイン投げの確率分布の求め方
- 1−9.二項式と二項定理
- 1−10.二項分布の正規分布による近似
- 1−11.標準正規分布とZ変換
- 1−12.正規分布表の活用法
- 第2章 正規分布と関連する概念の発達
- 2−1.誤差論の発生
- 2−2.精密なデータへの期待
- 2−3.誤差を補正するための工夫
- 2−4.外れ値の処理から誤差論へ
- 2−5.誤差論の展開
- 2−6.最小二乗法の考え方
- 2−7.正規分布の発見と証明
- 2−8.正規分布と測定の精度
- 2−9.偶然誤差と系統誤差
- 2−10.分散と標準偏差
- 2−11.中心極限定理
- 第3章 統計学と社会認識
- 3−1.天上界と月下界
- 3−2.政治算術と国状学
- 3−3.大数の法則と社会法則の安定性
- 3−4.統計法則に基づく社会の管理
- 3−5.社会改革論と優生学
- 3−6.「スカトスティック」の概念と人間の自由意志
- 第4章 統計的検定の基礎理論
- 4−1.平均値の差の検定
- 4−2.検定の理論と手続き
- 4−3.2つの平均値の差の検定
- 4−4.母集団と標本
- 4−5.中心極限定理とt分布
- 4−6.平均値の差の検定
- 4−7.比率の差の検定
- 4−8.母比率の推定
- 4−9.標本規模の決定方法
- 4−10.比率の差の検定
- 4−11.標本抽出法(1)−無作為抽出と系統抽出−
- 4−12.標本抽出法(2)−層別抽出法−
- 第5章 量的変数同士の関連の指標
- 5−1.回帰分析
- 5−2.相関係数
- 5−3.3つ以上のグループにおける平均値の差の検定の方法
- 第6章 離散変数同士の関連の指標
- 6−1.2×2クロス表における関連の指標
- 6−2.順序尺度で測定された変数同士の関連の指標
- 6−3.質的変数同士の関連の有無についての検定の方法
- 第7章 探索的データ解析
- 7−1.探索的データ解析とは
- 7−2.分布の特性とは
- 7−3.二変数の関係の分析について
- 7−4.二変数のならし
- 7−5.ならしを行う際の留意点
- 補遺 エラボレイション
- (1)エラボレイションのタイプ
- (2)エラボレイションの手順
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