サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

2017年間ランキング

【HB】<丸善丸の内本店+ジュンク堂池袋本店>×hontoブックツリー 大切な人に贈るこどもの本(~1/10)

目次

  • 序章 〈女性作家〉という枠組み
    • 1 六つの前提
    • 2 亀裂の発生源としてのジェンダー
    • 3 主体性から応答性へ
    • 4 被読性と読者の複数性
    • 5 〈語りにくさ〉の倫理性
  • 第Ⅰ部 応答性と被読性
  • 第1章 〈女〉の自己表象
    • 1 自己表象のジェンダー・スタディーズ
    • 2 男性作家の場合
    • 3 女性作家の場合
    • 4 書けない女たち
    • 5 女性の自伝
    • 6 田村俊子という例外
  • 第2章 書く女/書けない女
    • 1 〈自己語り〉と「小説」
    • 2 『青鞜』という場
    • 3 杉本正生という書き手
    • 4 『京都日出新聞』の短編群
    • 5 〈告白〉と「小説」
    • 6 読み手としての〈新しい女〉
    • 7 〈告白〉の回避
    • 8 〈語りにくさ〉と読まれること
  • 第3章 読者となること・読者へ書くこと
    • 1 書き手にとっての読者
    • 2 読者となること
    • 3 読者へ書くこと
    • 4 裂かれる主体
  • 第4章 聞き手を求める
    • 1 声と力
    • 2 文学テクストを書く
    • 3 『私小説 from left to right』
  • 第5章 関係を続ける
    • 1 書き手と読み手の力関係
    • 2 『こゝろ』のパロディ化
    • 3 『放浪記』という〈表ヴァージョン〉
    • 4 『放浪記』のパロディ化
    • 5 関係を欲望する
  • 第Ⅱ部 〈女〉との交渉
  • 第6章 〈女〉を構成する軋み
    • 1 カテゴリーとその配置
    • 2 〈賢母〉と〈良妻〉と〈女学生〉
    • 3 〈良妻〉から〈賢母〉、そして「家族」へ
    • 4 女学生批判と「内助」論
    • 5 「内助」論の特殊性
    • 6 理念が生む軋み
  • 第7章 「師」の効用
    • 1 女性作家と師
    • 2 記憶の中の漱石
    • 3 漱石の「明暗」評
    • 4 「明暗」評と「明暗」
    • 5 「師」の抽象化
  • 第8章 意味化の欲望
    • 1 伸子という主体
    • 2 「ごちゃ混ぜ」な『伸子』
    • 3 三つの層
    • 4 名付けをめぐる攻防
    • 5 放置された細部
  • 第9章 女性作家とフェミニズム
    • 1 多様な新しさ
    • 2 田辺聖子の視線
    • 3 田辺聖子と女たち
  • 第Ⅲ部 主体化のほつれ
  • 第10章 〈婆〉の位置
    • 1 女性の再配置
    • 2 愛国婦人会と日本赤十字社
    • 3 奥村五百子のジェンダー
    • 4 慈善と良妻賢母
    • 5 奥村五百子と『愛国婦人』
    • 6 〈婆〉の再配置
  • 第11章 越境の重層性
    • 1 植民地主義的越境
    • 2 二つの〈外地もの〉
    • 3 満人譚の再生産
    • 4 典型の回避と回収と
    • 5 微妙な抵抗
  • 第12章 従軍記と当事者性
    • 1 従軍記の欲望
    • 2 吉屋信子の従軍記
    • 3 火野葦平『麦と兵隊』と林芙美子の「宿題」
    • 4 記述と想像
    • 5 感傷性と当事者性
  • 第Ⅳ部 言挙げするのとは別のやり方で
  • 第13章 異性愛制度と攪乱的感覚
    • 1 身体的な言葉
    • 2 姦通という物語
    • 3 三つの手紙と異性愛的物語
    • 4 龍子の感覚世界
    • 5 非異性愛的攪乱性
  • 第14章 遊歩する少女たち
    • 1 歩く少女
    • 2 フラヌール・銀座
    • 3 模倣と自己離脱
    • 4 墜落する歩く女
    • 5 ステッキガール
    • 6 尾崎翠の歩くこと
    • 7 歩行の運動性
  • 第15章 言葉と身体
    • 1 「沈黙」への期待
    • 2 『聖女伝説』の「被害者」
    • 3 媒体となること
    • 4 「抵抗」の「術」
    • 5 「全然違う身体」
    • 6 『飛魂』の弟子たち
    • 7 「理解」と独創
    • 8 方法としての体感
    • 9 言葉の可動性