目次
コロナに負けない心と体の整え方 (ロング新書)
- 浅川 雅晴(著)
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まえがき
1章 普通の日常生活が失われている
★心がひび割れて飛び散る時
★うつ病と心身症が合体した複合症状を見せている
★普通の日常が失われている
★早く適切な診察を受けてほしい
★コロナウイルスに気をとられている間に、他の病気が深刻に
★新時代とは、自分が変わることである
★心におけるコロナウイルス後遺症
★不潔恐怖症で日常生活が困難になる
★見えない力と戦うために自分自身と戦う
★自分自身がしっかりして、何でも自分でやる
★固定概念の殻を自ら破れるか
★夫の気づかいこそ、夫婦仲良しのコツ
2章 誰もがストレスを体の中に封じ込めている
★いつもいつも神経を使っている
★確認症が始まる
★ 日々のストレスをいかに上手に吐き出せるか
★転職できないコロナ時代
★しなくても良いことに注意が必要で起こる確認症
★確認症を出さないアドバイス
★「まあ〜明日やろう」と思えばいい
★自分で楽しいことを考えよう
★自分の生活を本業以外にも始め、生活費をかせぐ時代
★僕の趣味探し、教室通い
★全員が主役の時代に入った
★資本は自分の体と心と未来への夢
3章 自分の健康は自分で守ろう
★運動不足による筋肉の衰えを防ぐ
★貧血予防の食材
★高血圧予防の食材
★骨折予防の食材
★食材は薬である
★九二歳の弁護士さんの健康の秘訣(米ぬかとハチミツ)
★免疫力を高める料理
★粘膜強化の料理でウイルスの侵入防止
★睡眠を深くするのは食材と運動
★牛肉を梨汁につけて柔らかくして食べよう
★倒れても誰もかけ寄って助けてくれない
★外出する時には身につけよう
★自己責任カードを年齢に合わせて作ることが新時代には必要
★大不況の前兆が見えてくる
★栄養不足から多くの病気が発生する
4章 自我コントロールの時代
★自分にできることをやる、面倒臭いことでもやる
★相手の心理を理解して作れば物は売れる
★ サイドビジネスでわずかな収入があるだけで、 心の病の発生率は低下する
★個々が知恵をしぼり日銭になることをやっていく
★上手にできなくても「上等だ!」と心に弾みをつける
★どんな苦労でも終わる日が来ると自分に言い聞かせよう
★「生きていられることが大切」と感じよう
★辛い時にでも夢を持って生きる人こそ、値打ちがある
★七分間の毎日で幸せになる
★日々の生活と日々の考え方を改善することが成功につながる
5章 頭を切りかえて元気に生き抜こう
★家族全員が楽しくなることをしよう
★一分間料理は男でもできる
★自分の気持ちが楽しくなることをしよう
★高齢者はこうしてサポートしよう
★高齢者さんが絶対にしてはいけないことへのアドバイス
★ 子供達にインターネット、スマホ、ゲームの 長時間使用を禁止させよう
★子供を一人の人間として心と心で向き合う
★心の栄養とは、誉めることだ
★コロナがもたらす肥満の罠に勝つ
★「自己暗示」と「自画自賛」こそ心と脳の栄養
★想像力の偉大な力
★ 体を伸ばす。 広げる。 ねじる。
そして「できた、できた」と声を出そう
★上手にできなくてもいい! やってみることが大切!
★新しい健康法で持病も改善しよう
★生活の工夫こそが家庭経済とつながる
あとがき
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