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目次

頭手心 偏った能力主義への挑戦と必要不可欠な仕事の未来

  • デイヴィッド・グッドハート(著)/ 外村 次郎(訳)
    第一部 今の社会が抱える問題
    第一章 頭脳重視の絶頂期
    〈どこでもいい派(Anywheres)〉と〈ここしかない派(Somewheres)〉
    あらゆる場所が自分本来の居場所
    頭脳重視絶頂期の終焉

    第二章 認知階層の台頭
    脱工業化社会への幻滅
    専門的職業と大学

    第三章 認知能力と実力主義社会の謎
    知能は測定できるか
    生まれつきのものか、教育の成果か
    欠陥だらけの能力主義社会
    無知を覆い隠す認知能力のヴェール

    第二部 認知能力による支配
    第四章 学ぶ者を選抜する時代
    大学か、破綻か
    中堅の不在
    アメリカ、フランス、ドイツ
    過剰な売り込み?
    親元を離れ、中産階級の仲間入りをする

    第五章 知識労働者の台頭
    自分の頭で考える許可
    長い物には巻かれよ

    第六章 学位がものを言う民主主義社会
    技術官僚(テクノクラート)支配による非政治化
    ことばづかい、価値観、デザイン

    第三部 手と心
    第七章 「手」に何が起こったのか
    熟練を要する仕事の衰退
    地位を測る

    第八章 「心」に何が起こったのか
    私的領域と意味の危機
    人の世話と女性
    世話をする仕事の将来
    男性ならどうだろう?
    人の世話も算入する

    第四部 未来
    第九章 知識労働者の失墜
    トップにあまり空席がない
    ロボット時代の資本主義

    第十章 認知能力の多様性とすべての未来
    バランスの改善
    勇敢に行く

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