目次
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はじめに
1 本書の問いについて
2 本書の構成について
3 本書の使用する史資料
一 歴史学の可能性
1 歴史学の可能性――事実認識と歴史認識
2 関係がつむぐ知――他分野との交流から
二 中国文明を読む
1 中国文明の書かれ方――中国・台湾・欧米における
2 中国文明の書かれ方――日本における
3 蘇秉琦氏の場合
4 殷代の概要
5 王震中氏の場合――夏王朝・殷代
6 王震中氏の場合――陶寺遺跡の評価をめぐって
三 周代(西周・東周〔春秋戦国〕)時代の見方
◆コラム――地域研究としての中国文明
おわりに
注・参考文献
あとがき
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