目次
戯れる江戸の文字絵 十返舎一九『文字の知画』よみがえる大衆の笑い
- 楊 暁捷(著)/ 板坂 則子(監修)
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文字が戯れ、言葉が哄笑する — 解題に代えて
1 御れい申候
2 まんざい(漫才)
3 さいぞう(才蔵)
4 とりおい(鳥追い)
5 むすめ(娘)
〔コラム〕移り変わる仮名
6 だいく(大工)
7 こめや(米屋)
8 をけ(桶)
9 かさや(傘屋)
10 はんだ(半田)
11 たゝみや(畳屋)
12 ほんや(本屋)
13 さむらひ(侍)
14 あんま(按摩)
15 いぬ(犬)
16 めしもり(飯盛り)
17 たびうと(旅人)
18 くも(雲助)
〔コラム〕江戸の本はパソコンで読む
19 あねさん
20 をりすけ
21 すし
22 そば
23 めかけ
24 ゐんきょ
25 うらない
26 うゑき
〔コラム〕文字で絵を描くこと
27 かりうど
28 つり
29 をどり
30 こんりう
〔コラム〕十返舎一九とその自画像
31 げいしゃ
32 だいじん
33 よびだし
34 かむろ
35 ひやかし
36 はなし
37 ちやし
38 けん
39 いかけ
40 たびや
41 さふらい
42 やつこ
版元・甘泉堂の口上
作者・十返舎一九の口上
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