目次
臨床薬物動態学 薬物治療の適正化のために 第5版
- 緒方 宏泰(編著)
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第 I 部
A 血中薬物濃度のとらえ方
A1 薬物治療の適正化と薬物動態の関連性
A2 薬物動態の基本パラメータ
A3 薬物動態パラメータの変動要因からみた薬物の特徴づけ
A4 血中薬物濃度の決定
A5 薬物動態パラメータ値の収集
B おもな疾病における薬物動態変化の推定の考え方
B1 肝疾患における薬物動態
B2 心疾患における薬物動態
B3 腎疾患における薬物動態
C 薬物の投与設計に必要な関係式
C1 薬物投与後の血中薬物濃度を表現する関係式
C2 クリアランスが薬物濃度依存性を示す薬物の投与設計に必要な関係式
C3 薬物投与設計の考え方
C4 ベイズ推定を用いた血中薬物濃度の推定
第 II 部
D TDMの実際
D1 ジゴキシン
D2 ジソピラミド
D3 テオフィリン
D4 抗てんかん薬
D5 アミノ配糖体系抗生物質
D6 バンコマイシン
D7 その他
第 III 部
E PK/PD解析
E1 導入編
E2 基礎編
E3 応用編
第 IV 部
F 薬物の動態パラメータ値の特徴づけとその臨床応用
F1 薬物の体内動態パラメータ値とその特徴づけ─病態変化に伴う血中非結合形濃度の予測への応用
F2 Microsoft Excelを利用した薬物動態学的特徴把握のための数値計算
付表 薬物動態パラメータ
索引
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