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hontoレビュー

ラ・パティスリー(ハルキ文庫)

ラ・パティスリー みんなのレビュー

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みんなのレビュー57件

みんなの評価3.5

評価内訳

57 件中 1 件~ 15 件を表示

2013/09/26 20:33

投稿元:ブクログ

神戸のある洋菓子店を舞台に、新米パティシエの女の子と記憶喪失の男を中心に描かれるお菓子と人間模様。『華竜の宮』に比べると随分軽めの、さらっと読める物語。なのに、記憶喪失の過程を書いた部分だけ妙にリアルで硬質で、良い意味でのギャップを感じた。
とにかく美味しい洋菓子が食べたくなる本。

2013/12/30 20:25

投稿元:ブクログ

よくあるお仕事ミステリかと思って読み始めたら、その手のによく出てくる安楽椅子探偵は一切でてこないので、地味な展開が面白かったです。お菓子がほんとに美味しそう

2011/02/06 11:57

投稿元:ブクログ

華竜の宮、読後につき若干期待外れ。この道具立てでラブストーリーに陥らない点が個性かな。ミステリー風な部分の解決もすっきりしない。

2010/06/22 10:27

投稿元:ブクログ

小松左京賞受賞の氏が贈るパティシエ小説。


心を溶かす珠玉のスゥイーツの数々に羨望の嵐。

ちょっぴり切なさを残す後味にリピーターの予感。

新作は?新作は?と章を読み進み、気分は別腹状態。
満腹感を越える出来栄えに、是非続作を!!と切望する私です。

2012/01/14 10:07

投稿元:ブクログ

神戸にあるフランス菓子店〈ロワゾ・ドール〉の新米洋菓子職人・森沢夏織は、いつも通り出勤した早朝の厨房で飴細工作りに熱中している見知らぬ男性を見つけた。
男は市川恭也と名乗り、この店のシェフだと言い張ったが、店で働く誰も彼を知らず、よくよく話を聞くと記憶を失しているようで…
自分に関する記憶はないものの、菓子作りの技術
は素晴らしく、オーナーの出奔した息子と繋がりがあると思われ、店で働くことになった恭也。
そんな彼に次第に魅かれていく夏織だったが…
洋菓子店の舞台裏とそこに集う人間模様を描くパティシエ小説。

お菓子が食べたくなる‐
特にフルーツタルトとアイスにボンボン・ショコラ!
チョコのお祭りシーズンも目前だしね!

洋菓子職人の生き方も様々なのね…
雇われで満足?なひと。
自分の個性を発揮したくて独立するひと。
味が良くてもそれだけでは経営が続かないとか切ないわ‐

しかし、何だろう…夏織はちょっと恭也に依存というか寄りすぎじゃないだろうか?
まぁ素晴らしい技術に圧倒されて憧れちゃうのは分かるけど。
恭也も一時とはいえ美濃田と気が合ってたとか信じられないな‐
ひとは変わるものだけど。

とりあえず5年後を舞台にした続編があるようなので、そちらも読んでみるかな‐

2010/10/02 16:10

投稿元:ブクログ

神戸の洋菓子店を舞台に、新人の夏織と、ふらりとあらわれ天才的なお菓子の才能を見せつける市川とが織りなす物語。

華やかに見える洋菓子店も実は体力勝負。
本当にお菓子を愛していないととても勤まらない仕事なんだな、と思う。
そして繊細な味の違いを見分けられる舌ももっていないと。
あとはたゆまぬ努力。

書くのは簡単だけど、それを実行するに強靭な精神力も体力も必要だろう。


記憶喪失の市川が本当は何者なのかとか、夏織は市川の才能以外の部分にもひかれている?とか気になることはあるけれど、純粋に洋菓子店を舞台にした物語として読んだ。

ずっと甘いにおいが漂っている気分。
ごちそう様でした。

2012/01/29 13:30

投稿元:ブクログ

<poka>
「火星ダークバラード」を書いた人とは思えない、やさしく繊細な作品です。
読み終えて、さっそく「ブールミッシュ」のケーキを食べました。

<だいこんまる>
私は生クリームがだめなんですぅ…。

2010/06/24 14:23

投稿元:ブクログ

表紙買い。老舗洋菓子店・新人パティシエ(見習い)の女の子・記憶をなくした謎の凄腕パティシエという設定はドラマにしても受けそう。ケーキの詳細な描写がスイーツ好きにはたまらないかんじ。物語自体は全体的に中途半端というか、消化不良というか。。

2010/10/03 19:21

投稿元:ブクログ

ジャケ買い。パティシエ小説。
読んでるとケーキが食べたくなってきます。
2人が一緒になる続編希望。

2011/12/04 12:38

投稿元:ブクログ

読むだけで太りそうな(笑)お菓子いっぱいの小説。新人パティシエとベテランパティシエとの師弟ものでもあり、また、正体不明のベテランパティシエの過去をめぐるミステリでもある。甘いお菓子の後ろには、甘くない事情もたくさんあるが、お菓子にかかわる人たちの、お菓子と人を愛する気持ちと熱意と厳しさとに心動かされる。ケーキを選ぶとき、チョコレートをつまむとき、きっと彼らの顔が浮かぶはず。
ハードSFの書き手でもあり、神戸で震災を経験されたという、著者のもうひとつの作品世界。プロジェクトXでもなく、ラブストーリーでもなく、実直で真摯な人間を描いた好作です。
12/14追記:舞台になるんですね〜 村井良大さん出演作!

2010/10/06 16:28

投稿元:ブクログ

表紙のインパクトに惹かれて購入しました。
右の泡だて器を持った男性、ユースケ・〇ンタマリアさんに似てませんか?
本編を読むと、現実の方とは似ても似つかぬ人物でしたが。
ミステリー風味ですが、ミステリーが苦手な私でもするする読めました。
思い出のケーキや思い出のアイス最中は、記憶を失くした主人公と相反するもののような形の表れなのかとも考えました。

2010/05/28 01:30

投稿元:ブクログ

とても、さらり。華やかで美味しいケーキの裏側には重労働があって、そこに人生をかける人がたくさんいるんだよなとしみじみ思った。

2012/02/22 23:49

投稿元:ブクログ

読んでいて何か似たような本を読んだ気がして…

『ちょんまげぷりん』だと気付いた。
あちらは過去からなぜか現代にやってきた男が、菓子作りに目覚める話。

こちらは記憶をなくしたけどパティシエの腕は抜群の男が、とあるパティスリーで自分の店だと言い張り、そこで菓子作りをしながら、自分の身元を探す話。

身元不明の男が菓子作りという共通点。

2010/06/07 20:21

投稿元:ブクログ

初読みの作家さん。

シチュエーション的に珍しくないので、
何が売りになるのか、という話なんだけど…。
今までにない展開でしょ?というところを狙っていったんだと思うんだけど、それがすごく良い、というのでもない。
話が混乱しちゃって。

そして何より、キャラが立っていない。
こんなさみしいことはないと思うのよね、本を読んでて。

次も読んでみようと思うけど。

2010/05/22 16:21

投稿元:ブクログ

表紙買いしてしまったら、以前読んだ『ショコラティエの勲章』より前のお話でした。終わりの方にはショコラティエの人物も出てきて少し得した気分。
作中に出てくるスイーツが本当に美味しそうで、読んでいて食べたくなりました。

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