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紙の本

生物学・生命誌・地球史のコンパクトな講義風対談

2015/07/26 18:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

集英社のPR雑誌「青春と読書」に2003年から1年間連載された対談に、「番外篇」の2回を加えたものをまとめた本です。
中村桂子氏は、生命誌研究で有名な科学者です。マスコミに出て来られることもあるので、時々発言を読んだり、聞いたりすることもあります。科学が細分化されていくことによって失っていったものの見方や考え方を教えてくれるという印象があります。
和田誠氏は、超有名なイラストレーターにして、映画監督(そう言えば、しばらく新作がないように思いますが)、翻訳家、エッセイスト、その他もろもろ多才な方です。
そのお二人が対談しているというのは、何だか不思議です。この対談が生まれたいきさつについては、この本の38ページに出ていますが、なるほどそんなわけかと納得してしまいました。
対談のテーマは、生物学全般です。中村氏の専門のこともあるので、どちらかというと生物進化をどのように考えるのかという話が多いように思いましたが、生物学史に始まり、遺伝子や生態系の話まで、非常にわかりやすい話でした。
そう、この本はどちらかというと対談と言うより、中村先生の話を和田生徒が聞くという雰囲気があります。それでも、生徒が和田誠なので、意外な発言で中村先生を驚かせるみたいなところもありました。
何にせよ、生物や遺伝子、生態系のことについてざっと知りたいという人には、わかりやすくて良いのではないでしょうか。
元々の対談は10年以上前に行なわれたものなので、この10数年の間に科学の方がまた進んでしまった部分もあります。そのあたりは、脚注とも言えないくらいに長く詳しい脚注があります。そのコラムを読むだけでも、ためになるというか面白いですね。

個人的には、こういった本は完全に和田誠の挿画・装丁を理由とした、いわゆる装丁買いの本です。
中村氏の著書も読んだことはあるので、まったく装丁買いというわけではないのですが、このような形で本を読むと、また新たな世界を知らしめてくれてうれしいですね。

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2015/07/14 13:19

投稿元:ブクログ

◆一生をイチジクの中だけで過ごすハチ♂って可哀そう?◆
イチジクコバチのオスはイチジクの中で生まれてその中で死ぬ。でも、日本から一度も出ない人だっているんだから幸せかどうかはその人次第。(ちなみにイチジクコバチ♀は外を飛び回る)科学が苦手という和田誠さんはわからないことは「わからない」と率直に言い、中村桂子さんが紹介する生き物たちの物語をしっかりと受けとめる。ウィルスはウロウロする遺伝子、ムシが教えてくれる大陸移動…“科学は特別なものではない”と感じることが出来る面白問答。

2014/05/15 08:13

投稿元:ブクログ

科学者になるのは難しいけど、科学は好きですよ。。。

青土社のPR
「科学を好きになることを諦めた大人たちへ
生命誌研究者の中村桂子さんに、イラストレーターの和田誠さんが、生き物の謎や科学の実態を初歩の初歩から尋ねてみたら・・・・・・
つぎつぎ飛び出す意外な事実や不思議な現象。
読み出したら止まらない面白科学問答! 」

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