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眠りなき狙撃者(河出文庫)

眠りなき狙撃者 みんなのレビュー

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
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  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

2016/01/26 22:49

投稿元:ブクログ

ロマン・ノワールの神髄に触れることができるマンシェット1981年発表の遺作。最後の仕事を終え、引退を決意した殺し屋を阻む闇の組織との無情なる闘い。徹底した客観描写で情景を描き切る真にハードボイルドな文体を、フランス文学者・中条省平の気合いの入った翻訳が生き生きと甦らせる。無駄の無いスピーディな展開の中に、孤独な殺し屋の生い立ちとトラウマを表出させ、裏切りと罠によってタフな男が脆くも崩れ去っていく様を、極めてドライに活写していく。終盤、愛人の不貞によるショックで失語症となるというエピソードは余りにも感傷的過ぎるが、言葉を発することなく黙々と復讐劇を繰り広げる暗殺者は異様な迫力に満ちている。

2015/04/24 13:28

投稿元:ブクログ

殺し屋小説。主人公が何故殺し屋を生業にしているのか、依頼者の真の目論見はなんなのかということはどうでもよく、(ラスト付近で明かされるけど)ただただマルタン・テリエという殺し屋がカッコよくてしょうがない。
ピエール・モレル監督で映画化予定だとか。楽しみー。
しかしアラン・ドロンとカトリーヌ・ドヌーヴでも映画化されているらしく、そちらを先に見ようかな。

2014/12/20 10:35

投稿元:ブクログ

1980年頃の作品の復刊。
グレイマンシリーズの原型みたいだ。

ちょっとない読後感を味わっている。エピローグのようなラストがとにかくジワジワくるのだ。

2016/01/30 16:20

投稿元:ブクログ

映画公開前に読んでおこうと手に取ったが、自分には合わなかった。書かれたのが80年代ということもあり、差別的表現が目に付くのと、猫好きは絶対に読まないほうがいい残酷な描写もある。後半に行くにつれ文章が非常に分かりづらくなり、読んでいてストレスが溜まる。主人公が外道なので全く感情移入できず不快なだけ。ハードボイルド(笑)を謳った作品ってこんなのばかりだな。父親と同じ道を辿るラストの伏線回収はよかった。映画は設定が変わっているらしいので、そちらに期待。

2014/11/06 11:24

投稿元:ブクログ

引退を決意した殺し屋に襲いかかる組織の罠、そしてかつての敵——「一行たりとも読み飛ばせない」ほどのストイックなまでに簡潔な文体による、静かなる感情の崩壊速度。マンシェットの最高傑作。

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