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これまた面白いシリーズを始めてくれました!鎌倉時代を舞台にするなんて〜藤木氏って本当に博学!我らが正義の法眼は言うまでもなく、取り巻く3人の白拍子などと〜っても魅力的なキャラです。法眼自身、謎めいた出生の秘密があり、出てくる妖怪(?)たちは一癖も二癖もある妖しさだし。本当に楽しみなシリーズをありがとう!ってご本人に言いたい!!
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陰陽師もので、鎌倉時代が舞台って珍しい?と思う。
武士や貴族の策略と、怨霊や怪異のリンクが面白い。
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藤木稟の陰陽師物語。
あっという間に読み終わってしまった。
難しい話は一切なし。
さらに歴史の勉強にもなってしまうから、
ありがたい。
このシリーズ、楽しみだわっ♪
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中世=闇鍋の感は、コバルト文庫の姫神様シリーズから植え付けられてはいたものの、ここでもか。
アンチ判官贔屓の城崎としましては、良い解釈だなぁと思います。
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陰陽師in鎌倉
意外な組み合わせで不思議
武士と陰陽師が組合わさるとなんだか遠回りになるなあ
信じてもらうところから始まるのは面倒くさそう
しかし蛇かー
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図書館で。
義経が怨霊になるとか、元々式神かもとかそう言う発想はそう言われてみるとあまり読んだ事なかったかも。面白い。
個人的にはホウガンさんよりも蛇になった彼と奥さんの話の方が好みだった。この二人のバディ物になるのかなぁ。続きは気が向いたら読んでみようかな。