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中卒で司法書士とか弁護士とか色んな資格を持ってはって凄いと思う。たくさん頑張ったから出来たんやと思った。
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泣いた本。なんか、じんわり感動した。おばあちゃんの話のトコで特に。家族、努力することの凄さというものを教えてくれた本。
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本屋に通いつめて読んだ一冊(笑)
ぁたし的にゎフツーかな…?波乱万丈だけど、ブッチャケどーでもいぃや!みたぃな(笑)
感動ゎなかったけど、こんな人生を歩いてる人もぃるんだ〜と、関心o
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ものすごくいいと言うわけではなかった。こういう生き方もあるんだなぁ、という刺激にはなった。大平さんの講演会に行ってみた。講演会をすると体が痛くなるらしいのだが、『少しでも自殺とする人が減ってくれれば。』という気持ちで頑張っているらしい。説得力のある重たい言葉をたくさんたくさんいただいた。
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いじめ、非行、極道の妻を経験してきた著者が29歳で弁護士になるまでを綴った自伝。
実は初め、折り込み表紙の本文抜粋部分で既に泣きそうだったが、案の定前半は大泣きしてしまった。気持ちがわかってしまうのかなあ…。
けど本当は「ヤクザの親分の妻に」というところに惹かれて買ってしまったため、少し拍子抜けしたのも事実。けれど(生き方についての)勉強になる。前向きに、へこたれず、何か言われたら弱気になるのではなく、それをバネにして生きるのが、自分にとっても凄く良いということ。見習いたいなとは思った。
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まともに最後まで読んだ唯一の活字本だったりする('A`)
まだこの著者が有名になる前に学校の公演に来てくださったのですが、私はほとんどイビキを掻いて寝ていました…。後からあーちゃんと聞いておけばよかったなぁと思った最初で最後の公演です…「(≧ロ≦) アイヤー
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5年ぐらい前の、ちょうど話題になっている時に読みました。弁護士になることの難しさを知らない頃に読んだので、へー、すごいじゃん!ぐらいにしか思ってなかったけど・・・今考えてみると、奇跡のようで運命のような・・・本当、凄すぎる!本当に、猛勉強したんだなぁと思います。こういう波乱万丈な人生を送っている人こそ、エッセイを書くべきなんだと思いました。読んで元気付けられた人も多いですよね。文章も難しくなく、読みやすかったです。
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ベストセラーになったのは頷ける!
ここまでスゴイ!人生を歩んだ方の言葉は重い…「だから、ワタシィも生きぬいて」いる今日この頃です♪
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初めて読んだのは小学四、五年生の時だった。とても読みやすくて、幼いながらも感銘を受けた。とにかく凄い。今でも、挫けそうになった時はこの本を読みます。
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涙もでるけど、元気もでる本
中学2年のとき、いじめを苦にして自殺を図る。その後、坂道を転げ落ちるように、非行に走る、16歳で、「極道の妻」になり、6年間、その世界に生きる。現在の養父・浩三郎さんに出会って、立ち直り、「猛勉強」の末に、29歳で「司法試験」に合格する。現在、少年犯罪を担当する弁護士。
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なんて過酷な経験をしてきた
人なんだ・・・でもすべて必要な経験だったのね。非行少年少女達も彼女にだったら心を開けるだろうなー。
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極妻→弁護士 ありえなくない?的な壮絶な人生を歩んだ大平さん。
人生は変えられる そう思わせてくれる一冊です。
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本当に壮絶な人生。文末にあった、(弁護士として働く現在において)自分の生い立ちを切り札にしたくない、というような一行が印象深く、見習いたいと思いました。が、実際は考えるよりも難しいものですね。
少々説教臭く思われるのかもしれませんが、やはりこれは現在進行形で奮闘中の中高生たちに読んでいただきたい。
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表紙が気になって読んでしまいました、つい(笑)しょうじき。この人のようには生きられないなと思いますが、こんな人もいるんだなぁという勉強にはなりました。どん底でもなんとかなる、そう訴えたいのはわかるんですが。
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いじめられて、割腹自殺、非行に走り、落ちるとこまで落ちて、そして、司法試験に合格して、弁護士になって、みたいなジェットコースター人生ってこのことを言うんですねーみたいな。。人生は自分の強い意志さえあれば、やり直せるんだなぁって思いました。なんか、簡単な感想ですんませんなぁ。なんか圧倒されて。なんか、、ほんとにすごすぎるんだもん。でもこの人はほんとに強いと思う。忍耐力もすごい。