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みんなのレビュー43件

みんなの評価3.8

評価内訳

43 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

元気いっぱいです。

2002/03/15 20:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すいか - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者の初エッセイ。
 20代前半の元気あふれる毎日はとても楽しそうです。著者は自ら楽しい事を見つけだしていける人なんだなと思いました。あとがきによると、10年前の話とのこと。
 読んでるこちらもなんとなく懐かしい気持ちになりました。

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紙の本

角田光代氏の初のエッセイ集の復刊本です!

2020/08/24 10:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、『対岸の彼女』、『雨を渡る』、『ロックの母』、『八日目の蝉』、『三月の招待状』、『ツリーハウス』など数々の話題作や傑作を次々に発表しておられる小説家であり、児童文学作家でもあり、翻訳家でもある角田光代氏のエッセイ集です。同書では、空き地で花火をして大声で笑い、終電のプラットホームに声を響かせて走り、夜の闇に声を溶かすように尽きない話をし、言えなかったことや悲しいことを手紙に書いたり、また、時間を気にせず靴を履き、いつでも自由な夜の中に飛び出していけるようにとか、恋人のもとへ、タクシーをぶっ飛ばそう、などといった気の向くままの心情を描いた著者初のエッセイ集の復刊本です。「タクシーをぶっ飛ばす日まで」、「贈り物」、「おとなりさんの時間について」、「無駄じゃないよ」、「私はこういう具合に人を好きになります」、「十五夜の夜」、「日常生活におけるデエトの重要性について」、「I’ve been loving you too long」、「ちゃいろあたまの逆襲」、「マイニチ」といったテーマで興味深い話が次々に飛び出してきます。

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2004/12/21 19:48

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2005/03/22 21:14

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2005/05/26 14:50

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2006/02/13 16:52

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2006/02/08 17:30

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2006/03/31 15:31

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2007/05/11 01:02

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2008/05/31 02:45

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2009/04/17 11:20

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2009/05/06 00:00

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2009/12/06 16:32

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2010/07/13 15:41

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2010/06/18 01:48

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