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紙の本

出版社コメント

2002/08/26 19:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:青土社営業部 伊藤真一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、グローバリゼーション=アメリカによる経済的・文化的支配、という見方をまず冒頭で否定して、さらにグローバリゼーションに関してこれまで噴出したさまざまな議論に分析を加えていきます。グローバリゼーション理論の歴史を概観する教科書的な本です。

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紙の本

2000/5/14朝刊

2000/10/21 00:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日本経済新聞 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 市場システムが国境を越えて拡散していく。こうした「グローバリゼーション」と呼ばれる現象は、国際的な金融危機を経て、瞬く間に全世界を覆いつつある。本書は、この現象が経済の領域にとどまるのではなく、一個人の生活とどう関係し、いかに文化全般を大きく変えていくか、検討している。前著『文化帝国主義』の流れを引き継ぎ、著者は近代社会から現代までの変ぼうを歴史的に位置付けつつ、国家や多国籍企業、テクノロジーなど様々な角度から問題を提起している。論点がほぼ網羅されており、巻末の文献リストも参考になる。
(C) 日本経済新聞社 1997-2000

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