紙の本
あさたろうシリーズ
2017/04/24 21:38
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投稿者:キム - この投稿者のレビュー一覧を見る
大好きなあさたろうシリーズの第2話。独特な語り口調が気に入ったようで、3歳の息子は毎日のように読んで!と言います。
紙の本
にんにくのにきち登場
2016/12/29 19:15
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
宿に泊まった、ねぎぼうずのあさたろう。
まさか寝込みを襲われた!?と思ったら、にんにくのにきちが登場。
あさたろうの新しい武器(?)が活躍します。
宿場外れの峠で、やつがしらの親分と対決!
ついに決着がつくのかと思ったら・・・。
表紙のあさたろう、本文の絵より男前な気が(笑)
とはいえ、本文は迫力のあるアクションシーンの絵など見ごたえ満点。
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読み聞かせしがいのある、読んでる側もなり切っちゃう、このシリーズ!
くっさい臭いのする場面があるのですが、本当に香って来そうで参ります。
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昨年末、幼児雑誌に載っていて、好きになったとのことで、「幼稚園にあったよー!!」と嬉しそうに借りてきました。江戸っ子気質の、あさたろうの“てやんでい”口調が気に入ってるようです。
2009/03/08
自宅用に購入
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S太朗5歳1カ月で読んだ本。富山の射水大島絵本館で読んだところ、気に入って5話まで一気読み♪ママもいちど読んでみたかった本でした。S太朗が好きそうな、「いいもん」と「悪いもん」が出てくるお話。楽しそうにお父さんに話していました。
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本当に著者の飯野和好さんの醸し出す味が大好きです。
絵が、映像的な訳ではないのに、まるで今にも動き出しそうな迫力があります。
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たびのとちゅうのあさたろう。
そこにおってきたのは、宿敵やつがしらのごんべえだ!
さらに、ぬすっとのにんにくにきちまであらわれて…!?
ハラハラドキドキ。面白くて、笑えるお話。
決闘シーンは見ものです!
あさたろうが、キリリとしぶい!
ガンバレっ、あさたろう!
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姉からゆずりうけた絵本。
なぜか2巻だけあります。
べらんめいの江戸言葉が難しいのですが、
弁士のようにがんばって読みました。
が、息子の反応はイマイチ。
あまり時代劇みないしね。
息子はイマイチ話の内容がわからなかったようで、
絵もよくわからなかったようで、あまり興味をもってくれず。
もっと大きくなって、このシリーズが読みたいようなら、図書館で借りてみようかな。
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にんにくにきちとの出会いの巻。悪者をやっつけるだけではなく、元悪者が改心して旅のお供になる、こういうお決まりなパターンがよいです。
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やつがしらのごんべえ、結構執念深いですな。
前回放った刺客が意外と役立たずだったので、今回は自ら追いかけてきました。
にしても、権兵衛から逃げるために旅に出ているあさたろう、追いつかれ過ぎでしょう。
必殺の「ねぎじる」があるから油断してるのか?
新たに子分になったにんにくのにきちも、にんにくの粉の目つぶしであさたろうを援護。
するとごんべえも必殺技を。
つるりん こいものじごくぜめ。
これが思わぬ結果に。
ストーリーも面白いのだけど、文章のリズムがとてもいい。
今の子どもは時代劇を見る機会もないだろうし、講談なんてのももちろん知らないだろう。
さすがに私も知らないけど。
だけど、日本人なら心が踊ると思うのね、この文章のリズムには。
是非、声に出して読んでいただきたいと思います。
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読後、子供たちがその3から5まで借りて!と言うので母の読み聞かせは成功したようだ。早速予約したぞ。ありがとう、あさたろう。
あさたろうはどこまで旅に出るんだろう?
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やつがしらのごんべいは、しつこく手下たちを連れてあさたろうを追いかけてくるが、あさたろうは連れになったにんにくのにきちと共にねぎじるとにんにくのこなで撃退する。相変わらずの豪快な絵柄。話自体は、うーんこんなもんか。
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旅に出たけれど 追っかけて来る悪者達
でも 得意技で逃げ切ります。
新しい旅の共が加わり この先の旅がどうなりますか?
楽しみですね。