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今週RENさんが借りてきた絵本。この絵本はシリーズになってますね。これは第1巻になるのかな。ハラペコのネコたちが、イカダに乗って大きな魚を捕まえに行くお話です。ネコたちのすっとぼけた会話がいい味出してます。
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小さい頃、絵本すら買ってもらってないのだけど、テレビでやってた劇場版をよく覚えていて、それが好きだったので今になって集めている。
二百数十版も重ねているというのを知った時はすごいと思った。
教育素材としてこれが優れてるかは分からないけど、良い絵本ってのは永遠に残るんだなと思った。
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楽しい絵とストーリーで大人も子供もぐいぐい引き込まれる絵本です。大きな魚をつかまえるために四苦八苦する様子がおかしく、最後はなぜか魚が島で寝ていたり、食べちゃだめって言ってるのにみんなたいらげちゃって、魚が骨だけになってたり、普通の絵本のように道徳的でないところもありますが、憎めない猫たちに、「あ〜あ」って言ってしまう本です。
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童話館1月:仲良く魚を分け合おうとしたり、色々考えながら大魚とたたかったりするたくましい猫たちのお話。子どもは完全に絵本の世界に入ってしまうようです。
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何度読んでも飽きない。
11ぴきのねこシリーズ
このねこたちはどこか、間抜けで、ずるくて、よくばりで・・
でもにくめない。
ねんねこさっしゃれの歌も好きです。
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しまが幼少時に家にあった本。
あの頃は大きなお魚を取って
お腹一杯になるねこのことしか
見ていませんでしたが、
大人になってあのお魚にかなり同情・・・。
ねこたち、結構卑怯かも。(笑)
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11ぴきの のらねこが いました。
11ぴきは、いつも おなかが ぺこぺこでした。
ねこたちは、小さな魚を捕まえても、みんなで分けます。
そうすると、ほんのちょっとになってしまいます。
そこで、11ぴきは、大きな魚を捕まえに行くことに。
11ぴきのねこたちの冒険のはじまりです。
昔から読み継がれる名作。
11ぴきがとってもおもしろい!!
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言葉のリズムと絵がマッチしていて、
読み聞かせていて楽しくなる。
息子がこのシリーズを気にっているのが
わかる。
(2008年8月 図書館)
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息子が声をあげて笑っちゃう本。
はらぺこのねこたちが大きな魚にたちむかうところも面白いのですが
なんといっても、骨だけの魚がどーんと描かれているページが最高!
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とーちゃんが秋田へ出張することになり、不在中も子どもたちががんばれるようにと買った本。
おもしろいらしく、その後もずっと気に入って読んでいた。
ちなみに、とーちゃんも子どものころ好きだったそうです。
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シリーズものは、やっぱり最初に出たお話が欲しくなる。
何度も読んで結末が分かってるのに
子供達は『よが あけました』のページを楽しみに待ちます。
ねんねこさっしゃれ・・・ってどんな歌だろう?
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白組さんの思い出の一冊。
この本を手に取ると、11匹のねこの様なみんなのことを思い出して笑顔になってしまいます♪
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11ぴきのねこちゃん、とにかくかわいい。そしてかなり獰猛です。
色使いと絵の抜け感、ストーリーのアクが絶妙。
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幼稚園の時、親戚にもらって以来現在に至るまで一番好きな絵本。魚が骨だけになる絵に衝撃が走り実母に魚の骨の形のネックレスを作ってもらったほどそのフォルムに惚れる
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そんなわけないよ!なんて思ってしまう楽しい絵本かなぁ~
11ぴきもねこちゃんがいるのですが、見やすく面白い絵が描かれています。色合いはシックと言うか落ち着いていると言うか…
さかなをわける所なんかは、『しっぽなんか食べられへんよ~』『こんなの分けれません』なんて声が聞こえてきそうですね。
ページをめくるたびに子供たちの楽しい声が、聞けると思います。
ねこちゃん達の発想がおもしろく、キレーに食べられた魚さんの姿もおもしいです。
絵本を読んだ日は子供たちが、お腹ぽんぽんの夢を見るのかしら…