どろんここぶた みんなのレビュー

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初版は1971年（アメリカでは1969年）。どろんこが大好きな子豚がどろんこを求めて家出。どろんこと間違いセメントに埋まってしまうお話。小さい頃に読んでいた絵本。

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記憶に残る限り最初に買ってもらった絵本。どろんこの中につかっているのが大好きなこぶたが飼い主にどろんこを掃除されてしまって怒って家出する。わかってもらえないこぶたに共感したのか？6歳の頃。

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実家にもあったこの本、
私も大好き♪


息子もこの↑こぶたがブヒーと怒ってるイラストに、
私と同じように大喜び＆大笑い。
あ〜、一緒だね〜と何だか嬉しくなりました（笑）

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大好きなドロを汚いと片付けられ、家を出て行くぶたくん。
さてさて行く先でどうなるの？？
ぶたくんの可愛い表情がたまりません＾＾
泥んこが好きなんて、子供と一緒ね＾＾

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私のいちばん好きな絵本。私も小さい頃、どろんここぶただったの。お気に入りから離れられない弱虫な子だった。お母さんにも未だに「さちこはどろんここぶた」って言われるw

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大すきなどろんこを掃除されたこぶたは、どろんこを求めて街へ‥やっと身を沈めたのはセメントで、こぶたは身動きできなくなっちゃう。愛らしく楽しい絵本。

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ブタの絵が可愛らしかったので、お友達のお子さんの誕生日にプレゼントしました。　ついでに自分の子供にも買いました。このブタは、やわらかーい泥の中にズズズズズっと沈むのが大好きで、きれい好きの飼い主がこの大切なやわらか泥を片付けたことに腹を立て、家出してしまうのですが・・。泥遊びの楽しさを知っているうちの息子は、このブタの気持ちがよーく分かるらしい・・・ヽ(=・ω・)人(・ω・=)ﾉ

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幼稚園の頃に読んでもらった記憶があって、子供に読んであげたくなった絵本
絵はアーノルド・ローベルの他の作品に比べると比較的色が多彩で鮮やか

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図書館利用。結構長いんだけどそれを感じさせないかわいさです。セメント漬けになったこぶたを見に来る人が不思議らしく、なんで見に来るの？って何回も聞かれました。うーん…。珍しいからって説明じゃだめですか。

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私の幼少期、家にあった本です。
娘が今朝病院でまたリクエスト。（以前図書館でも借りました）
ばかばかしいのですが、それがまたいい！！
やっぱり好きなものはいつもそばにないと・・・ね。

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どろんこをだいすきなんて、
どろんこのなかは　
とてもたのしそうだとおもいます。

こぶたは　ぬまにいって
とんぼや、かえるに　おいだされたところが
とてもこぶたは
かわいそうだと　おもいました。

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小さい頃に祖母にもらった（たしか）本。
どろんこに浸かるのが好きなこぶた。

その気持ちわかる！！！！

わたしもどろんこに浸かっていたい。

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ある夫婦が子豚を飼ってかわいがっていました。
子豚はどろんこがだーいスキ。
でも綺麗好きな奥さんがどろんこまでお掃除してしまいます。
気持ちいいどろんこを探しに出掛けた子豚が見たもの。
“どろんこの汚さ”と“都会の汚さ”ちょっとメッセージを含んだ絵本かも。