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2018.06 6-2
2018.07 4-2
2020.02 3-1
2021.10 6-2
2022.06 6-1
2023.05 6-1
2023.11 6-2
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ハッとする瞬間がいくつか。10頁で山に登り始めるところが前ページと構図を重ねつつ色彩は対称的になっている。そしてクライマックスの省略のすごみ。あらすじにしてしまえばなんでもない物語だが、絵本という形になることでページをめくらせる力がすごい。
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2023.3.1 4-3新
2023.2.15 4-1新
2023.2.9 4-1
*
2020.10.22 3-3(ひ)
2021.01.21 4-4
2021.02.18 3-1
2021.11.11 3-3
8分弱
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すごい。はじめの一歩。やるかやらないかって大きい。そしてやり続けること。小さな一歩が大きな力になる。
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表示から少し怖い印象を受けるが、ハッピーエンド。小さな行動の積み重ねが大きな結果につながる。中学年への読み聞かせにもよさそう。
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2023.10.26 3-4
✳︎
2023.2.9 4-1
2023.1.26 3-2
*
2022.1.27 4-3
2021.11.11 3-3
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小さなことからコツコツと。
やってみないと始まらない。
やってみれば面白い。
継続こそが力なり。
そう考えれば教訓だらけだけど、難しいことはいいんだよ。
とにかく体を動かせばいいんだよ。
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「一日のうち半日しか日があたらない半日村。その貧しい村に日をあてようとして、村のうしろにある高い山をけずる少年の一平…。」
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今ある環境をあきらめない。小さなことでも行動すれば、周りの人も動かし、山をも変える大きな力になる。時間はかかるかもしれない。すぐに結果はでなくても、信念を持って行動することの大切さを教えてくれる。