0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:優 - この投稿者のレビュー一覧を見る
リズミカルにお顔のパーツを示していく絵本。
読むのも楽しいし、子どもも楽しみながら顔のパーツの名前を覚えていってくれたらなぁと思いました。
投稿元:
レビューを見る
おくちはどーこ、おはなはどーこ、おめめはどーこ、おみみはどーこ と優しい歌のような読んでいて心地よいリズムの文章です。
ぷんぷくおはな、ぴんぴらおみみというような表現がおもしろい。
うちの子は一緒に耳を引っ張ったりと楽しそうに聞いています。
投稿元:
レビューを見る
何度も読んでとせがまれます。
私が「おくちはどーこ」のポーズをして「おててをどけて下さいな」というと、大喜び♪2009.12.9
再びブーム到来。
図書館で見つけて「この本を借りろ」と指差し。帰宅してからはエンドレスに読ませられています。2010.3.4
投稿元:
レビューを見る
リズムのよいことばで、
1つ1つ顔のパーツを探していく。
ほんわりした絵のタッチ。
ときどき、リズムが取りにくいところがありました。
投稿元:
レビューを見る
一歳2ヶ月。
なんか絵の濃さが薄いため、幼児の目に映るのかと心配になる。幼児向けの原色カラーに慣れ過ぎたわたしの感覚が狂ってしまったのか???うちの子の好きな絵柄ではない。また、一歳2ヶ月児には文量が多い。しかしお口や耳はどこと探す内容で、実際に子どもに触れ合って読み手が子どもとスキンシップを取ることも設計されているはずなので、絵本を通して自然にスキンシップ取れるのはいいかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
まだ1歳の娘には文章が長いのか、私の読み聞かせの仕方が良くないのか。ハマらず。。なかなか最後まで読み切らせてくれなかった。