投稿元:
レビューを見る
この絵本は「たびのえほん」と同じように字のない絵本です。
たくさんの動物たちが隠れています。
本は31ページ。
その中に130匹以上もの動物たちがいるはずです。
探す楽しみをどうぞ!
投稿元:
レビューを見る
隠し絵本で、たつくんがはまった。欲を言えば、もう少し色があると…。ただ、答えが図示されていないので、難しいけど長く楽しめる。
投稿元:
レビューを見る
文字のない、森の絵だけの絵本。森の中には動物たちがかくされているのだけど、ぼくにはほとんど見えない…。1歳9ヶ月の目には、どのように見えているのか興味深い。
投稿元:
レビューを見る
こどものとも版。
ハードカバーには答えがあるのかな?
むずかしいけれど、じーっとじーっと、そしてわあっとびっくり。
投稿元:
レビューを見る
きれいな絵本だと思ったら安野光雅さんだった。
ならば、もしかしたら前に読んだような気もするけど、欲しくなった。
投稿元:
レビューを見る
本を逆にすると、ほら。またいっぱいイロイロ動物がわかるの!だけどさ、最後になるとどんどん難しくなる。(S8)
「かずの冒険」でも隠れた動物、形探しに夢中だっただけに、まさにツボな本。
安野光雅の本って本当に楽しい。そしてそれを子供と楽しめるようになったのがうれしい。
投稿元:
レビューを見る
探してたあの本!!昔くもんに置いてあって大好きで何度も読んでたけどタイトルをすっかり失念してしまいずっと気になっていたのですが、たまたま図書館の児童書コーナーで発見して思わず叫びそうになりました。
森の中にたくさんの動物が隠れている隠し絵です。本をくるくる回して隠れている動物を探すのが楽しい。大人が読んでも十分楽しめる本です。…というか必死に探しても見つからないのも結構ある。子供の頃は特に何も思わなかったけど、今見てみると安野さんの筆力は圧巻です。
投稿元:
レビューを見る
図書館で借りてきた本。
借りてきてすぐにハヅキ(3歳8か月)が一人で見てました。
「読むところがない」って。
絵を見て話を想像する本なんだなって思ってたら違った。
絵の中に動物がいっぱい隠れてるんですね。
お休み前に見ると目がさえてしまうけど、面白い絵本でした。
投稿元:
レビューを見る
とある司書の方が紹介してくれたので、図書館で借りた
森の中の樹や葉などのなかから、動物などを探し出す絵本
なかなか全部見つけられなくて、疲れてしまうこともあるかも(巻末にページごとに隠れている動物のリストがある)
でも、見つけると「こんなところに!」という驚きと喜びを味わえる
『ミッケ!』のように即物的ではないので、確かに想像力が必要だ
『ミッケ!』好きな子どもにも、すすめてみたい一冊
投稿元:
レビューを見る
アウトドアの四角さんが著書の中で推薦されていた絵本。
見開き一ページに森の絵が描かれていて、その中に動物が隠れていて本当に見るたびに新しい発見があるだろうと思う。真剣になってしまうかも。
投稿元:
レビューを見る
第44回天満橋ビブリオバトル テーマ「わたしの好きな本」で紹介した本です。
https://www.facebook.com/events/253992511459764/permalink/260868844105464/
投稿元:
レビューを見る
◆きっかけ
松永暢史さんが著作の中でおすすめ知識本(遊び)として挙げていて。こどもの頃、家の本棚にあってあってたまに出しては眺めていたなと思いだした。2016/12/28
◆感想
5歳になった娘と。面白がったものの、全ページ見るほどははまらず。今じゃなかったのかな。また時間をおいて出会ったら違いそう。2020/12/12
投稿元:
レビューを見る
2017/07読了。前に行った展覧会で買った本。美しい森の絵の中に動物が巧みに隠されていて、本当にすごいと思いました。巻末の答えを見て、全部の動物を見つけました… 多分。とっても時間がかかりました。
投稿元:
レビューを見る
これはなかなか面白い。
絵本の絵の中に動物が隠れている。
子供と遊ぶのにはもってこいだ。
絵本も奥が深いね。
投稿元:
レビューを見る
黒と薄緑と濃緑しかなく、説明もないが迫りくる森!迫りくる緑の匂い。
さらに動物も隠れているという遊び心つき。