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お風呂はどんどん大きくなるし、もうすごい世界!!!
あ〜、子供の世界ってこうなんだなぁ・・って羨ましくなりました。
お風呂の好きな子はもちろん、お風呂の嫌いな子も、この絵本を読んだらきっとお風呂が楽しくなっちゃいますよ♪
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まこちゃんが、あひるのプッカとお風呂に入ります。
体を洗っていると、お風呂から大きな亀が現れます。
「うみは、そこのほうより うえのほうがあついんだね。」
そして、次々にペンギン、オットセイ、かばに、くじらも。
本当にこんな動物たちが出てきたら楽しいでしょうね。わくわくします。
林明子さんの絵が、とても素敵です。
ちょっと長めのお話しですが、とても楽しいお話しです。
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おふろにたくさんの動物が。淡い色合いがやさしい、癒される絵本。こんなことが起こったら、楽しくておふろから出たくなくなるよ（〃▽〃）
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子供が１人でお風呂に入っていると、湯船からいろんな動物が出てくるというお話。ほんわかした絵がとても好きです。でも、ちょっと長いので、読み聞かせには気合がいります。
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図書館で借りたら反応が良かったので購入。しかし長い。対象年齢がもっと高かったみたい。しっかり10分かかる。長いけど話はわかりやすいので最後までちゃんと聞いている。 2009.6
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うちの子は、お風呂は嫌いなのに、
この本は大好き。
上の子にも下の子にも何回も
読みました。
下の子は、かばの「こうみえても気が小さいんでね」
という台詞が大のお気に入り。
が、私はこの本、苦手。結構、
読むのが苦痛でした。
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お風呂に入ったら、いろんな動物が次々とでてきた。
大人には見えない・・・
子供ならではの秘密の世界
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いろいろな動物を洗ってあげる絵本。この挿絵の人の絵は本当にいい。どう考えてもおかしなシチュエーションなのにすんなり頭に入ってきます
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林明子さんの絵はふんわりと独特でやさしい。
そこに松岡さんのストーリーが重なって、
とてもいい一冊。
将来、お風呂を嫌がる子に出会ったら、
これ見よがしにススメタイ。笑
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我が家の「枕元図書」の中の一冊。
お風呂嫌いな子供たちに送った本。
絵本としては長いです。読み応えあります。
メッセージ性にも？な感じなので★3つ。
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「こんとあき」の作家さんがイラストを描かれていて
とっても可愛らしい内容とマッチしています。
一人でお風呂に入っていたはずなのにいつのまにやら沢山の動物たちが…
人間チックな動物たちがなんだかとっても楽しくてこんなお風呂なら誰だってだいすきになっちゃいそう★
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小さな男のがお風呂に入っていると、浴槽の中から次々にいろんな動物が現れて…
可愛らしくて、コミカルで、こんなことが本当にあったら面白いんですけど。
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*７歳*
おふろからカメとペンギンとおっとせいとカバとクジラがでてくるのがありえなくておもしろかったです。
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ぼくがおもちゃのあひる、プッカとお風呂に入っていると、なんとお湯の中からカメが出てきた！
びっくりしていると、さらに双子のペンギンやオットセイ、大きなカバ、そしてとうとうクジラまで・・・。
オットセイのシャボン玉の曲芸をみたり、大きなカバを洗った後は湯船で５０まで数えます。
想像豊かなお風呂の時間…幸せそうなみんなの表情がすてきな絵本。
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お風呂の中からやってきたのは…。
夢が広がるストーリーにお風呂の温度まで感じられる
林明子さんの絵がピッタリ。
