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おふろだいすき みんなのレビュー

絵本 第30回産経児童出版文化賞 受賞作品

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みんなのレビュー157件

みんなの評価4.5

評価内訳

150 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

せまいお風呂がおふろが広くなる、広くなる…。

2002/06/05 15:00

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まーしゃ@B◎◎KRACK - この投稿者のレビュー一覧を見る

狭いおふろでも広く感じることができる、おふろが楽しくなる絵本です。

「ぼく」が、いつものようにあひるの「プッカ」をつれておふろに入っ
ていると、おふろの底からかめが、ふたごのペンギンが、オットセイ
が、さらにはかばもくじらもでてくる絵本です。

はだかんぼのぼくは、びっくりしつつも、自分のからだをちゃんと洗い、
大きなかばのからだも洗ってあげます。くじらのシャワーで泡を流し、
みんなそろって肩までお湯につかり、数を数えていると、おかあさんの
呼ぶ声…。

ぼくとプッカでいっぱいの狭いおふろが、いつのまにかひろーく広がる
ようすが楽しい絵本。ただの空想物語に終わらないのは、松岡さんの話
の展開のうまさもさることながら、かばのからだを洗うシーンのリアル
さあってのことではないでしょうか。ぼくがつま先立ちしながら、一生
懸命ゴシゴシゴシゴシ洗っているシーンです。

「子どもの一生懸命さを描かせたら、世界一」(うなずいてくれますよ
ね?)の林明子さんが絵を描いているのですから、そのシーンの迫力も
おわかりいただけることでしょう。

表紙の、ぼくがちょっとこわごわとかばの首(?)を洗っているシーン
はぜひ表紙を開いて、裏表紙と一続きでご覧くださいね。

ほかほかにあたたまって、ぴかぴかになったぼくをみたら、読んでいる
ほうの気持ちもほかほかぴかぴかになりそうです。

【B◎◎KRACK】No.111 2001/12/05発行

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紙の本

潜水名人のだいすきな本

2004/11/06 14:46

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めだかの兄弟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は、年長の娘の、大好きな絵本である。何の絵本を、借りるのかも、読み手側の楽しみでもあるのだが、さすがに同じ絵本ばかりは、飽きてしまう。図書館には、膨大な絵本があるのだから、読み手の私としては、違う絵本も読みたいのである。
 ところが、子供って、気に入った絵本でもお話でも、面白いのは、何回読んでも、聞いても、飽きないそうだ。
 お風呂の空間は癒しの空間である。私は暇さえあれば、湯船に浸かっているほどの、湯名人? である。そんな私の娘は、潜水名人である。湯船でゴーグル装着し、お尻をポッカリ浮かせながら、何やら、探している。何が見えるの? と聞くと、「えへへ〜」と嬉しそうにするだけ。きっと、ペンギンやカバが出てきたら、楽しいのになあって思っているのだろうな。
 絵本の最後に、「きみも、おふろがすきですか?」 の「ぼく」の問いには決まって < だいすき! > と、声高に答える娘である。
 今年の誕生日には、この絵本をプレゼントしよう。毎日 < だいすき!>が聞けるのも、悪くはない。

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紙の本

絵に圧倒される

2016/07/01 11:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:atoz - この投稿者のレビュー一覧を見る

林明子さんの原画展で、この絵を見た時の衝撃は忘れられません。

その時は既に持っていた本で、子供もその不思議な世界を気に入って
何度も読み聞かせ、すっかり見慣れていた絵本です。
でも原画のその迫力には言葉を失いました。

その感動をもってあらためて絵本を開いてみると
黄色を基調とした少ない色数の中から
たくさんの色が溢れてくる感動を覚えました。

それ以来、読む絵本ではなく、見る絵本となっています。

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紙の本

仮説・明日はどっちだ

2003/07/31 08:31

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さかむけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

うちの息子はかなりの風呂嫌いで、いいかげん困っている。特に夏場は不衛生であるからして、ずっと入れないわけにはいかない。入浴タイムは毎度毎度ガチンコ勝負である。然るに啓蒙の意味からも本書をときどき読んで聞かせるわけである。今更いうまでもなく本書は、「日本傑作絵本シリーズ」の冠に恥じない傑作である。幻想譚の類であろうそのストーリーは想像力に溢れ、「垢落とし場」を限りなくファンタジックな空間に仕立て上げている。湯船の中から次々と動物が現れ、浴室のキャパシティも際限なく拡がり(なんせ鯨まで登場する)…。動物好きな子どもたちの心をくすぐる、たいへんドリーミーな物語である。しかも絵が秀逸である。動物たちのリアルさは特筆もの(おもちゃのあひるがリアルあひるに人知れず変貌していく描写など、芸が細かい)で、本書のヴァーチャルな側面を支えている。
お風呂って楽しい! と、これを読んで子どもたちが入浴好きになってくれればしめたものである。

評者はしかし、本書の魅力とその効用に最上級の賛辞を贈りながらも、時に読み聞かせに集中できない自分に苛立つ。それは本書を読みながら、シャボン玉のように浮かんだある仮説が脳裏を離れないからである。
それは主人公まこちゃん(その愛称からして本名は「まこと」あるいは「マコーレー」と推測されるが)の母親についてである。母親は声のみの登場で、黒子に徹している。(1)まこちゃんに湯加減どう? と訊き、(2)そろそろ出なさい、と促してタオルで包む(同時に動物たちは湯の中に消え、お風呂は元通りになる)、と二度登場するのみである。つまり(1)フィジカル・コンディションの確認(2)タオル投入(→了)と図式化される母親の役割は、ボクシングでいうところの「セコンド」にほかならない。そして評者の唱える仮説とはつまり、「ボクシングの起源はお風呂」説である。たまたま家の風呂で殴り合っていた兄弟が、これじゃ暑苦しいからとパンツだけ履いて、場所をリングに移して続きをやったのがそもそもの始まりに違いない。この仮説の例証は、意外と容易い。

1.試合前に行われる計量は、各家庭において体重計がたいてい脱衣所に設置されていることの名残りであると考察される。2.KOの際にレフェリーが声に出してカウントするのは、子どものころ親に「10数えてから出なさい」ときつく注意されたため習慣づいてしまったからと考察される。3.スパーリングに使用されるグローブは、あかすり用手袋にその原型を認められるものと考察される。4.そしてセコンドの役割たるや、前述のとおりである。
自分でいうのも大いに照れる話であるが、最早これは仮説の域でない。

例えば姫路城や安土城等の名高い史跡を巡るとき、その建築の勇壮さに見惚れるだけでなく、我々にはそこを舞台に繰り広げられた、あまたの戦争の悲劇こそを子どもたちに語り聞かせる義務がある。そして入浴とは、それと同義の儀式なのである。かつては闘いの場でありながら、現代に至っては憩いの場でしかありえないその空間に、あひるのおもちゃを浮かべつつ静かに身体を浸し、我々は平和の有難味を感慨深く語ることを忘れてはならない。我々がそこで気持ちよく唄う唄は、それが「松の木小唄」であれ「六甲おろし」であれ、常に鎮魂歌なのである。

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紙の本

想像がふくらんでふくらんで…おふろに入るのが楽しみになっちゃう

2002/10/05 23:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星の子マミー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 にぎやかだった夏も終わり、もうすっかり秋ですね。みずあそびももうおしまい。そして、あたたかな温泉にでも行きたくなるような今日この頃にこんな絵本に出会いました。

 「ぼく」はどうやらやっと一人でおふろに入れるようになったぐらいの年齢。たぶん幼稚園に行き始めたぐらいの大きさかな。

 ページをめくるたびにいろんな動物が登場してきます。しかも、かめ、ペンギン、オットセイ、かば、くじら…だんだんその規模が大きくなり、まるでおふろばの大きさが動物にあわせて広がっていくようです。身長100センチ足らずの「ぼく」から見た本物の大きさで動物たちが描かれている(かばさんをあらってあげるときに、「ぼく」の背の高さが、かばくんの肩の高さの3分の2ぐらいだったり、ペンギンが「ぼく」より少し背が低かったりなど)それゆえに迫力があるのかもしれません。開いた絵本の大きさはたて26センチ×よこ52センチ。大画面に描かれるどうぶつたちとのやりとりにドキドキしちゃってもうたいへん! こんなにすごいおふろ絵本はほかにみたことありません。ゆげもほんものっぽくてあったかくて、画面のなかのおふろに、思わず一緒に入りたくなってしまいます。

 林明子さんは、ご自身の甥や姪の姿をとった写真を何枚も引き出しにしまっておいて、「あんなのがあったっけ」なんて取り出してはそのしぐさや表情を見ながら子供を描くそうです(今年のMOE10月号に書いてありました)。どうりで、表情、しぐさがとても自然でいきいきしてるはずですね。林明子さんの描くこどもたちに出会うと、幼かった頃のわが娘にそっくりなので、とてもなつかしく、またいとおしく思えます。お子さんをおもちのかたは誰しもそう思われるのではないでしょうか。お子さんがいらっしゃらないかたでも幼い頃の感情がよみがえってくるとてもすばらしい、愛さずにはいられない風景だと思います。

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紙の本

ぼくのお風呂にもきてくれるかなあ

2002/01/24 02:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がらがらどん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ぼく」がお風呂に入っていると、かめ、ペンギン、オットセイ,かば、そして終いにはクジラまでがお風呂の中から登場してくるお話です。初めはごく普通の家庭のお風呂が描かれています。湯舟から動物たちが現れてくるたびに「ぼく」のお風呂はどんどん広がっていきます。それと同時に読んでいる(聞いている)子どもたちの夢も広がっていきます。絵本ってすばらしいなあと読んでいてつくづく思いました。現実では考えられないことが絵本の中では全く不思議ではないのです。最後、お母さんがお風呂にやってきて顔を出したとたん、動物たちはお湯にもぐって隠れてしまいます。ふっと現実に戻る瞬間。子どもの世界もきっとこんな感じなのでしょうね。

 3歳の我が息子は、「ぼく」を自分の名前にかえて読んで欲しいと毎晩リクエストします。

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紙の本

おふろの湯気が伝わってきそう

2022/10/29 07:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wakana - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵本界を代表する松岡享子さんと林明子さんによる絵本。子供の頃は読んだことはなかったのですが、表紙の絵が子供の頃からとても印象に残っていて懐かしの絵本です。シャボン玉の色合いがとても綺麗で、お風呂の湯気が伝わってきそうな絵のタッチも素敵です。お風呂の中にどんどん大きな動物が出てくるファンタジーの世界から、お母さんのバスタオルにふっくら飛び込む瞬間が心あたたまります。数字を楽しく読めるのもいいです。

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紙の本

林明子&松岡享子の強力タッグ

2022/08/20 17:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

林明子さんの絵が好きで
読み聞かせの本として選びました
後から松岡享子さんがどんな方か解りましたが
この二人だからこそ長きにわたる良書なんだろうなぁと
思っています

男の子がお風呂で色んな動物に会いますよ
動物の名前を覚える学齢の頃の子供にお薦めです

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紙の本

かばがでてくる絵本といえば!

2022/02/03 19:39

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投稿者:ぱんださん - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本のおうちの小さなお風呂に、小さな男の子、そんなところに巨大なかばが現れるなんて!この本を読んで、お風呂が嫌じゃなくなった子供も多いのでは?と思います。知り合いの子供さんに、プレゼント用に買い求めました。
ちょうど先日、作者の松岡享子さんの訃報を知りました。子供時代に松岡さんの著書・翻訳をたくさん読んだにも関わらず、恥ずかしながら、キャリアについて露とも知らず。ちょうど1980年前後でしょうか、大阪市西区に子供図書館がオープンしました。この図書館に行くのを楽しみにしていたことを懐かしく思い出しました。たしか公立で、子供の本に特化した図書館はかなり画期的な試みだったはずと記憶しています。そこに松岡さんが関わってらした・・・のかな?ひょっとして・・?
やさしいタッチの絵も、ホンワカしていて、暖かそうで。思い出とともに、新しい読者に。

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紙の本

保育園で読み聞かせ

2021/12/21 21:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:n - この投稿者のレビュー一覧を見る

少し長めのお話ですが、たくさんの動物が出てきて
可愛い絵本です。たくさんの動物が出てきますが、
誰がお話しているのか書いてあるので、
わかりやすいです。

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紙の本

好きだった絵本

2018/10/21 14:49

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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔、小さい頃に読んだ記憶があります。
今でも覚えているぐらい面白かったので、息子にも読んであげたくて購入しました。
お風呂の中でおこるファンタジーですが、見るたびに新しい冒険へ連れ出してくれるような素敵な作品です。
いつまでも大切にとっておきたい絵本です。

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紙の本

こんなおふろだったらのぼせてしまいそう

2018/08/05 10:38

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投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵本作家の林明子さんはもともとイラストレーターをしていたこともあって、絵本の世界でも注目されたのが絵の分野でした。
 初めての作品となった『はじめてのおつかい』は筒井頼子さんの文章に林さんが絵を描きました。
 その後たくさんの児童文学者の人たちと絵本を作っているのは、林さんの絵がそれだけ魅力的だという証だと思います。
 瀬田貞二さんとは『きょうはなんのひ?』、神沢利子さんとは『ぼくのぱん わたしのぱん』、そして東京子ども図書館の生みの親でもある松岡享子さんとは、この絵本、といったようにそうそうたる児童文学者とともに良質の絵本の創作に、林さんはたずさわってきました。
 そういうことで、絵本の魅力を体得したのではないでしょうか。

 松岡享子さんとの共作になるこの絵本は、1982年にサンケイ児童出版文化賞美術賞を受賞しました。
 「おふろだいすき」な男の子がおふろでいろんな生き物に出合う、とっても壮大なファンタジー絵本です。
 なにしろ最後におふろにやってくるのが、くじらなのですから。一体どうやって男の子のおふろにやってきたのかわからないのですが、そこにくじらがいてもちっとも不思議な感じがしないのですから、不思議なものです。
 ペンギンやカメ、それにカバやオットセイがいるおふろなんて、絶対に素敵だと思いませんか。そんなおふろなら何時間でもいたくなるのではないかな。
 そう思わせるのも、林さんの絵の力の大きさが半分、かな。
 いいえ、いい絵本は文と絵が一体になって初めて生まれるものではないでしょうか。

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紙の本

イラストが素敵

2017/01/19 09:37

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投稿者:ゆかママ - この投稿者のレビュー一覧を見る

想像力豊かな子供に戻った気持ちで読むことが出来ました。イラストもとても素敵で、お風呂の温かさをイラストから感じることが出来ます。お気に入りです。

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紙の本

お風呂は楽しい

2016/12/08 21:35

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投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る

なかなかお風呂に入ってくれない娘に、風呂好きになって欲しくて購入しました。
話がやや長いですが、絵がきれいで水しぶきを浴びたい気持ちになります。本がなくても自然にお風呂好きになったと思いますが、娘のお気に入りの一冊です。

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紙の本

お風呂の世界が広がる

2016/12/04 23:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る

お母さんがどこかに行き、あひるのブッカとお風呂に入っていると湯船から次々に動物がでてきます。そしてみんなで仲良くお風呂に入って、またお母さんがくると出てきた動物はみんな消える。子供だけしか味わえない世界。夢があって良いですね。

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