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読んでいて、ことばのリズムや響きが良かった。普通の絵本となんか違うな?と思ったら、谷川俊太郎、の本でした。息子は、まばらに興味を示す。
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あそび歌の絵本。谷川俊太郎さん×長新太さんに、親の方が興奮。長新太さん色抑え気味ですが、可愛さとシュールのバランスが好き。「いっぽんあし かかし あたまにからす」、好きです。
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初めて谷川俊太郎さんの素晴らしさを感じた本です。
谷川さんの本は幾つか読んでいましたが、正直ピンとこなかった。でも、この本を読んで、朝起きるという私にとっては単なる動作を、詩人はこんな風に形容するんだ。素敵だ―ーーー!!!と驚きました。敬服。
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2歳9ヶ月
表現が素晴らしい
子どもは真剣な表情てわじーっと見ていた
どんなことを感じていたのか気になる
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「思わず口ずさみたくなる 現代のわらべうた
「めの まど あけろ おひさま まってるぞ みみの まど あけろ だれかが うたってる」、「ひっちらかし とっちらかし おっぽらかし おおあらし」、「ふとんのうみに もぐったら よるのさかなが はねている ねんねんころり ねんころり」……。目覚めてから眠るまで、子どもたちの日常生活が、リズミカルなことばに彩られます。谷川俊太郎と長新太が手がけた、思わず口ずさんでみたくなる現代のわらべうた絵本。
読んであげるなら 2才から
自分で読むなら ―」(福音館書店の紹介)
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ミステリアスな作品と思いきや、韻を踏んでいるのか、読んでいてリズムがよくなる作品ですね!!
なんとも言えない作品で、印象に残る作品です!