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とても良い絵本です。幼い頃に読んで貰いました。子供ができたら読んであげたい 心根の優しい３人が大好きです
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幼稚園生の頃の思い出の絵本。本の見た目から最初は本を触るのも怖かったのですが、中身はとてもあったかい、すてきな絵本。＜実家所蔵＞
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子供のころ家にあったなぁ。
友人の誕生日に上げたこともあります。表紙は怖い感じですが、大丈夫。すてきな三にんぐみ、です（笑
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こんな泥棒がいたら、本当にすてき！！怖い絵とお話の始まりに、最初はえっと思いますが、最後は心にじんわりきます。小さいお子ちゃんは、意外と怖いもの好きだったりするので、一緒に読むには最適じゃないかと思います。
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絵本にハマっていた高校生の頃、表紙に釘付けになり手にした１冊。暗い背景の中に浮かび上がる色がとてもきれい。娘はおどしの道具をあげていく所と「てをあげろ」の台詞＆ポーズがお気に入り。そしてだいたい、ティファニーちゃんが出てくるあたりで飽きてきます。お話の意味が理解できるのはいつ頃かな。２歳現在、彼女に「ぐみ」と称されている本です。
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夜に読み聞かせられるとちょっと怖くなっちゃうけど子供が大好きな本。素直なかわいい子供は悪いやつもメロメロにさせてしまうのだろうか…（笑）
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とにかく絵が好き。思わず笑みがこぼれてしまうお話。初めて読んだ時、「え！こんな結末なんだ」と驚かされたけど、素敵なお話です。
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保育園にもある本。内容的にまだ少し難しいようだ。最後のページまで届いていない。だた、絵もきれいで、「すてきな三にんぐみ」というフレーズも気に入っているようだ。３歳３ヶ月から
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盗賊だった三人組。でも、小さな女の子と出会って…人生が変わります。
小さな女の子は、本当は彼らの「心の声」だったのでは…と考えたりもします。
息子が大好きな本です。年中の頃、自分はどこの部分が好きなのか言える様になった最初の本です。「好き」な部分が息子の心の中に広がって、自分の周りの人達に反映出来る…それは、息子の成長と言えますね。
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クリスマスおはなし会で大きな絵本で読んでもらってから、2号の好きな本になりました。
盗賊の3人が、拾ってきた女のこの一言で素敵な3人組に変わります。
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青と黒と赤。色がとってもきれいな本。
どろぼうの三人組があるひ子どもを盗んじゃって・・・。
小さな頃お話に夢中になってドキドキして、最後にはほっと安心できた素敵な絵本です。
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よーく読むと、たいして怖くないのに、子供はドキドキで聞いてくれます。「すてき」としか言いようのない結末もいいです。
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トミー･アンゲラーの名作。訳本の中でなぜかこれだけはウンゲラーではなくアンゲラーなので、英語版をもとに訳されているのかな？原文に忠実でそれでいて訳独特の違和感もないどころか、絵とぴったりマッチ、名訳です。「あらわれでたのは・・・」ストーリーの意味はどこまでわかっているか怪しい息子が、訳の言葉のリズムに入り込み、暗唱していました。
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表紙の絵が怖くて、はじめはストーリーもちょっとコワイのですが、読み進めるうちに、最後はちょっと考えさせられるお話しです。けっこう深い内容です。
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有名な話だったのですが未だ読んでいなかった。「絵本のつくりかた」で紹介されていたこともあり読みました。正直オチにびっくり！タイトルに偽りなし！
