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私は中学生の頃、この本に出てくるあゆみさんになりたくて、いつか太一郎さんみたいな人と出会いたいと思っていました(〃∇〃) てれっ☆ 今でも甘酸っぱすぎて逃げたくなるような感傷とともに、本棚におさまっております。やはり中学生くらいの人に読んでもらいたいかな?
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『通りすがりのレイディ』事件を解決したがゆえに逆恨みされるはめになったあゆみchan。現実のつらいところは、例えば悪人にも必ずといっていいほど家庭があり愛する人がいて彼らなりの正義があるということよね。○○レンジャーのように敵を倒せば誰もが喜ぶという単純な構造に現実社会はなってない。悪事は悪事として正していかなければならないけれど関係者におよぶダメージは最小限に食い止めたい。世の中の全ての人が悪いことに手を染めなきゃ問題ないんだけど。'93
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やっかいごとよろず引受業も板についてきたあゆみ。ところが彼女を逆恨みする人間からの、しょーもないいたずらに悩まされる彼女。ところがその裏にはとんでもない人物と意図が隠されていました‥‥。星へ行く船シリーズ最終話前編!?誰からも好かれるあゆみちゃんの本領発揮です。
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「星へ行く船」第4弾・・・っていうよりも、最終回の一つ前です。
っていうのは、この話は最終回の前段階みたいなもの。
おひとよしのあゆみが初めて「嫌い」といわれて動揺・・・
さぁ、さぁ!架橋に入ってきましたよっ
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あゆみちゃんシリーズ4冊目。誰からも愛されるあゆみちゃんが、逆恨みにあってしまう。おじいちゃん暴走ライダーがキュート。
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確か、これは変な終わり方をしてた。
今までのシリーズの「一話完結」と違って。
ラストに繋がる大事な話。
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再読。
このシリーズの中であんまり印象のない作品だなーって思って読み返したら……あ、そうだ。この話、この一冊で終わりじゃないんでした。
次の最終巻「そして、星へ行く船」と上下巻的な扱いなんだなぁ。
だから印象が薄いみたい。
話的には導入編見たいな感じだもんね。
なんで、うん、まぁ、感想とか難しいなぁ。
最初は気楽に読んでいたこのシリーズ、意外と奥が深いのかも? って感じかな。
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昔読んでいたものの再読。
わりと地味な印象だったが、意外と深いなと思った。
優しさっていうのは難しいよね。
おとなになったからこそわかることってある。
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読んでるこっちがこっぱずかしくなるくらい、いい人のあゆみの周りで巻き起こる事件。
そして、星へ行く船、へ続く一冊。
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“森村あゆみ様、わたしはあなたが嫌いです”…銀河系一のお人好し、あゆみのもとにこんな手紙が舞い込んでやっかいごと引受会社・水沢事務所は大騒ぎ! あゆみを逆恨みする謎の人物とは!?
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星へ行く船シリーズ第4弾。といっても完結してなくて、「そして、星へ行く船」に「つづく」のだけれど。
おじいちゃん最高、。そして黒木が出てきたのは何かうれしい。
さてこの続きはどうなるのでしょう。楽しみです。
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星へ行く船、通りすがりのレイディ、カレンダーガールまではポンポンと刊行されたのだけど、この4作めが刊行されたのは前作から約3年空いていて、本当に心待ちにしていた新刊でした。
期待を裏切らず、あゆみちゃんは一回りも二回りも成長していて、太一郎さんとも無事に恋人同士になって幸せな日々を送っていたところへ最大級のトラブルが起きて、ラストは本当にドキドキしました。