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2歳の息子がケラケラ笑います
もけらもけら
ぴたごらぴたごら
裏表紙の、だば、で息子が声を出して笑います。
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もけら、や、だば!など、抽象画のような音の表現がリズミカルに続きます。息子が4ヶ月頃の時に読んでみたらわりと集中して聞いている様子でした。一歳過ぎて、言葉の意味がだんだん分かるようになってから再び読み聞かせをしたところ、面白さがわからなくなったようです。
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五か月
もこもこもこよりは、反応はいまいち。
遊びことばと、抽象的な絵。不思議そうに見ているが反応はいまいちで、たまにあきる時がある。月齢がすすんだら再読したい。
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(17)0歳10ヶ月
【選んだ理由】
0歳からの絵本で紹介されていたので。
【子の反応】
膝から抜け出すこともないけれど、笑うこともあまりない。「しゃばっ」は笑ってたかな?でも飽きずにじっと見ていた。ときどき絵本をパシパシ叩いて反応することも。
【母の感想】
どこかリズミカル。オノマトペ絵本で、3連符などの音符が浮かんでくるのは初めての体験。作者さんはどのように作ったのだろう、音符を浮かべてから音を当てはめたりもしたのかな?なんて想像をかきたてられました。
途中の「てぺ ぱて ぴて~」のページは、読んでいると水の滴が一滴ずつ水面に落ちる音のように聞こえてくる。作者さんがそのシーンを意図して作ったのかはわからないけれど、やはりミュージシャンの方は音を表現することに長けているなぁと思った。
絵はもこもこもこの元永さん。そのためか、こちらの絵本でももこもこもこが時々登場。子が大きくなったら、隠れミッキーならぬ隠れもこもこを探しながら読むのも楽しいかも。
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もけらもけら でけでけ。
リズミカルな文章と絵で子どものこころを鷲づかみにします。
親子で読み聞かせをするなら、作者の山下洋輔よろしくジャズを歌っているように大胆に抑揚をつけてみるのもよいかも。
初版は1990年。
2才ころから。
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不思議な物体がなんとも言えず、興味をそそる。
こんなにもリズムと音程を感じるのは、ああ、ジャズなんだなあ。
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図書館。声にだすと楽しい本。じょわらんじょわらん、ごろがろ、年中娘怖がる。うん、私も小さい頃、少し怖かった。今見ると、核や戦争を連想するページ。ぴたごら なんてページあったんだ!2020/8月
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人によって読み方が変わるのが人気だと聞いてまた読んでみた。
100人いたら100通り、1人で100日読んでも100通りになりそうな不思議な絵本。
でもなんだかクセになる。
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0歳8ヶ月
興味津々。特に反応があるわけではないけど、熱心に見入る。もっと年齢が上がれば、どういう場面なのか想像しながら会話できそう。
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1歳0ヶ月
驚き!いつもは集中してくれないのに釘付けand途中から爆笑しながら見てくれた!抑揚を変えて読むと毎回反応が違って面白いので一日五回くらい読んでしまいました笑
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ジャズピアニストが書いたオノマトペだけで出来ている、抽象画の絵本。
読むときのリズムなど、工夫の仕方はいくらでもあり得ます。
読み手の即興ジャズ的なセンスも求められる気がします。
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月齢が低い時にかなり喜んで聞いていた。
絵本で爆笑するのを初めて見た。
言葉の音が面白かったのかなぁ。
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2歳3ヵ月
擬音語遊びに使える大型絵本。
いろんな形をした生物?と音の世界に
子供と一緒に楽しめます。
1歳前から楽しめると思います。
2歳でも楽しく遊び読みしてました。
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1y2mジャズの人が言葉をつけているからか、とても音楽的な感じ。なかなかこんな音、思いつかないよな。、、というような。変な言葉の響きが面白いのか、子は時々笑ったりじっと聞いたり、何度も読みたい本。
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もこもこもこと比べると絵の綺麗さもいまいちだし、ストーリーもつめこみすぎてる気がするし、表現もいまひとつ!
なのでリピなし!