投稿元:
レビューを見る
授業前の読み聞かせで読んでもらったらしく図書館でリピートして読みたいと借りていた。
120516 再読
120817 再読
121101再読
投稿元:
レビューを見る
シリーズを通して読むとより楽しめる絵本です。
子どもたちはもちろん、小学生時代が懐かしい大人(笑)にもオススメ^^
投稿元:
レビューを見る
子どもたちが大好きな本です。
武内さんの絵本は小学生に人気があり、1年生から3年生の気持ちをぐっと掴んでいるようです。
主人公の心情も、その年代の多くの子どもがぶち当たる問題を取り上げていて、絵本が自分の気持ちを代弁してくれるような感覚に陥ります。
また物語を読んでいると、その問題を解決に導くようなヒントがいくつもあり、解決する勇気さえも貰えるような、そんな本でした。
ラストの落ちも、なんとなく増田くんの優しさが伝わって心がほっこりします^^
投稿元:
レビューを見る
うおおおうなつかしい。
これはいい絵本だなー
いいはなし^^
みほちゃんかわいい
いじわるしちゃうますだくんもかわいい
投稿元:
レビューを見る
隣の席の女の子が好きなのに、やさしくできない男の子。
そのますだくんは、女の子の目からは怪獣にみえています。
色とか、構図とか、女の子の苦しい気持ちが伝わってきます
投稿元:
レビューを見る
とても読んでみたかった本のひとつ。
この作者の本を以前読んだことがあって、これがその人の代表作だったので、気になっていました。
すごくシンプルな内容なのに、子どもごころをとても繊細にとらえ、表現していると思います。
ますだくんが意地悪するので、女の子は学校に行きたくなくなってしまいます。ある日、嫌だ嫌だと思いながら学校に登校すると、ますだくんが校門で待ちかまえています・・・
投稿元:
レビューを見る
烏兎の庭 第一部 批評 11.21.02
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/yoko/ehonniy.html
投稿元:
レビューを見る
隣の席の男の子が苦手な気持ちがよく伝ってくる絵本。その男の子の姿が怪獣みたいなのもらしいなって感じがしました。
投稿元:
レビューを見る
異性のおともだちのこわさ、女の子のきもち、おもくるしいけどなつかしい情景が浮かんでくる。自分も小さい頃、こんなことあったなぁという感じで、今の子供たちにも伝えやすいと思う。
投稿元:
レビューを見る
出版社/著者からの内容紹介
朝おきると、学校にいきたくない。ずるやすみをしたい。きのう、となりのせきのますだくんとけんかをしたから……。
怪獣で表現するというのもおもしろいなぁ♪
と感じてしまいます。
けんかした後というのの大切さというのも考えてしまいますね☆
投稿元:
レビューを見る
「ますだくん」シリーズ第一作。表紙のあまりの可愛さに衝動買いし、すっかり武田さんファンになりました。この本はなんといってもますだくんが可愛いんです!恐竜ですよ、恐竜!!しかもこの憎々しい表情で「ここからでたらぶつからな」って、はみ出しすぎ・・・この横暴さ、たまりません。気弱なみほちゃんがいかに怖がっているかがひしひし感じられる素晴らしい描写力です。そしてぶっきらぼうで不器用なますだくんも、可愛いんですよこれがまた。ううん、甘酸っぱい小学生の気持ちって素敵。(何)シリーズの他の本も好きですが、私はこれが一番のお気に入りです。余談:後日この本を姪(幼稚園児)に買ってあげたんですが、気に入ってくれて・・・結局その後のシリーズ全部貢ぐことになりました(苦笑)
投稿元:
レビューを見る
長女と次女のお気に入りの本より。小学一年生の女の子には、となりのせきのわんぱく男の子は怪獣に見えてしまう。女の子の気持ちが描かれている。行きたくなくなったガッコウ、でも行かなきゃ…最後の後姿で、ますだくんは怪獣でなく、赤いランドセルを背負った男の子になっている(続編では、なぜ赤いランドセルなのかもわかる)楽しいシリーズのはじまり。
投稿元:
レビューを見る
となりの席のますだくんは意地悪です。
幼い頃に読んだ絵本を改めて読み返すとまた別の視点から物事を見れるようになっている自分に気づきます。
隣の席のますだくんはみほちゃんから見たら意地悪な子のようです。
この絵本はこの一冊だけではなくこのシリーズの他のお話も読んで欲しいです。
先生、子供たち同士、それぞれの視点で見ると同じ出来事でもまるで変わって見えるのがよくわかります。
投稿元:
レビューを見る
幼稚園時代にこれを読んだ時、本気でますだくんを怪獣だと思い込んでた。
人間じゃないものが隣の席にいて女の子が可哀想…、と同情までしたのを覚えてる(笑)
絵が子ども向けでいい☆
投稿元:
レビューを見る
ちょっと(かなり)頼りない1年生みほちゃんと、
となりの席の親切な?ますだ君とのやりとりが、
とっても楽しい。