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刑事加賀恭一郎シリーズ。 先に「私が彼を殺した」「どちらかが彼女を殺した」を読んだので、ちょっと若い感じ。
バレエ?と思ったけれど緻密でよく練られたストーリーはもちろん、恋する彼の魅力も味わえる。
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加賀恭一郎登場である。
卒業して中学教師になったはず…の加賀恭一郎だが、本作では刑事として登場する。
自分が担当した事件や、同僚のエピソード、そして中学教師を辞めて警察官になった理由を少しだけ語る加賀刑事と聞き役の未緒の恋愛小説なのかもしれない。
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東野氏初体験がこの著作。
文章といい雰囲気といいどことなく綺麗で儚くて…ええもう、好きです。
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華やかな舞台で踊るバレエダンサー達が抱える苦悩と、事件の謎。推理小説としても面白いけれど、加賀刑事の恋愛がたまらなくよかった!最後は泣けてしまいました。こんなに恋愛で泣けたのは初めてでした。
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東野圭吾の眠りの森を読みました。悪意などにも登場する加賀恭一郎が探偵役です。物語も面白く、加賀さんあなたも隅に置けないんですね、というエピソードもあって楽しめました。エンディングの後にこの物語はどのように展開するんだろうか、という余韻もあっていい感じです。
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バレリーナの殺人。
閉鎖された世界で起こる悲劇は、現実離れしているけれども想像しやすい。
どんでん返しは、さすが!という感じ。
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加賀シリーズ。しかも、彼の恋愛が絡んでいるが、彼が想いをよせていることで、犯人が誰であるかはだいぶ前から感づいた。
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加賀刑事がかっこいい!!そしてヒロインうらやましい!に尽きる。
話自体はそれほど意外な展開もなく、「なるほどねー」って感じで進んでったけど・・・でもバレリーナの生活や大変さがちょっと分かった。皆細いもんね。
2006.2.26
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これで東野圭吾を初めて知ったんですけど…はまりました!ラスト数ページは衝撃でした!衝撃込みのこの☆数です。犯人はだいたい予想できるんですが、事件の背景にある悲恋や事故が最後に1つにつながる。ラストは印象的で何度も読み返したくなります。
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バレエ事務所で男が殺された。被疑者は分かっている。しかし、それは正当防衛か否か?是非を巡る捜査の中、今度は紛れもない毒殺事件がリハーサル中に…!
本格派推理小説。後半に明かされるトリックなんか、もう、引き込まれる感じです。本当に文章に無駄がないです。
ドガの踊り子の表紙の方が好きです。敏腕刑事、加賀さんは東野作品では他にも出ています。とにかく男前です。カッコイイです。
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バレエ団のプリマの1人が正当防衛として男を殺してしまったことから始まる。本当にそれは正当防衛なのか?ミステリーではあるけど、バレエ団の事情、東野作品ではおなじみの加賀刑事の恋愛模様も描かれていて、いろんな魅力をもつ作品。最後の加賀刑事のセリフ、かっこよすぎ。好き嫌いでわかれそうな作品ですが私は大好きです。
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加賀刑事が若いのよ!
「悪意」や「わたしが彼を殺した」の中の、加賀刑事=感情を表に出さず、何を考えてるか分からない人ってイメージが出来上がっていたから、違和感が。
中盤ちょっと飽きる。
それに結末でも「えぇっ!?」って驚きがない。
うーん(ー'`ー;)
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加賀刑事ものの長編。
恋愛の要素もはいっててびっくりしました。
これも読みやすくてよかったです。
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人と人との繋がりが・・・・
かなり複雑です。
しかも、結構、大勢の人達が登場・・・
推理小説なんだけど、恋愛絡みの内容です。終わり方が、ハッピーエンドなんだけど、心に残るモノが無かった。
'06.06.17読書完了
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加賀恭一郎が再登場。
加賀刑事がダンサーと心を通わせていくところに胸が熱くなる。
ラストで感動。