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パリのお惣菜屋さんのレシピ 見ているとおなかがすいてくるおいしいメニュー みんなのレビュー
- 上野 万梨子 (著), レスパース (編)
- 税込価格:1,408円(12pt)
- 出版社:文化出版局
- 発行年月:1994.1
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紙の本
憧れの上野万梨子さんの本
2002/04/28 09:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:楓 - この投稿者のレビュー一覧を見る
上野万梨子さんが、もしお惣菜屋さんをやるなら、と思って作られた本です。実際海外に行くとお惣菜やさんってすごく魅力的。見たこともない色とりどりのお惣菜を見るのは大きな旅の楽しみでもあります。
この本はさすが上野万梨子さんの本だけあって、すごくオシャレ。でも、気軽な食材で作れるレシピが多いのも魅力。例えば「じゃがいもとごぼうとクルミのサラダ」や「ねぎだらけのキッシュ」とか。ちょっとした工夫でいつもの食材がすごくお洒落なものになります。
お惣菜って、日常の食事にちょっと添えることで楽しい気分にさせてくれるものですよね。やっぱり楽しい事をちょこちょこと見つけて毎日を楽しく暮らそう…、とかそんなことも考えてしまいました。
紙の本
洒落たお惣菜。
2021/04/23 15:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずいぶん前の本だけど、紐解いてみたら素敵っ!パリ在住が長い著者が、パリ風のお惣菜屋さんをオープンするとしたら...と想像して作られた一冊。
パリのお惣菜って、ホントに洒落てると眺めるだけでも楽しいけれど、食材の代用とか作り方のコツなども掲載されて、案外簡単に作れるレシピも多数。
「軽く食べたい」「しっかり食べたい 」「いつでも食べたい 」「満足して飲みたい 」のカテゴリー分けも気が利いています。
加えて、塩、バター、油、香辛料など基本素材の話、パリの定番デザートやカフェなどエッセイも楽しい。
紙の本
敷居が高くないレシピ本
2016/06/28 18:21
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投稿者:beautyhoney - この投稿者のレビュー一覧を見る
本の購入当時はほとんど料理はできず、料理本を見るのが好きなだけでしたが、この本に載っているセモリナ粉のチーズケーキだけは何度も作りました!それがきっかけで料理ができるようになった、私の入門書です。材料を見て味の想像がつく、気取らないレシピばかりです。もう絶版でしょうか?
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