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ルイスキャロルの作品。
ルイスキャロルが親戚の娘アリスに聞かせるために書いたのだとか。その子に気に入られるために書き上げる情熱はなにか深いものを感じます。
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なんとなく話は知ってたけど
映画だったり、パロディーでだったり
一度もちゃんと読んだことはないかも
と思って買って見ました。
うーん。面白いにはおもしろいけど。。
ものすごくシュール。
たまに展開についていけずに
読み返したり、それでもいまいちわからなかったり。。
頭がかたくなってるのか。
子供ならすんなり受け入れられるのかな?
まあ、たまにはこんな本もいいかな。
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不思議なお話。
カラーの挿絵があったので思わず購入 笑。
有名な物語ですが、アリスが不思議の国へと迷い込んでしまうお話です。
でも古典作品で海外の著書という事で、私には謎な部分が多かったです(...)
けどそんなに嫌いではないなと思える本。
個人的には不思議の国のアリスよりは鏡の国のアリスの方が好みです。
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面白かったけど、日本語だったから、という理由のせいでたぶん本来よりは物足りないはず。英語で読みたい。でも、、、面白かった。名作だ。
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永遠の憧れ。。。アリス。
矢川さんの翻訳と金子國義さんの挿絵がお気に入り。表紙が見れないのが残念!
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不思議の国のアリスは小さい頃から好きな話だった。ディズニーのイメージも強いけど、金子さんの挿絵も好き。残念なことにイメージでないけどさ...
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2006, 6, 9 読破 + 初原作。アリスの性格が想像以上にはつらつだった。憧れの帽子屋・・・禿げっ?!?料理人みたく色んなものを投げつけて見たい。いまいち難しくて、不思議すぎてよく分からなかった。
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ディズニーアニメは見たけれど、ちゃんと読んだのは初めてだったり。
多少、描写に無理があるようにも思えるが、思えば子どもってこんなもんかもしれん。
さすがロリ疑惑持ちだよ作者…
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結構テンポよく読めたし、それなりにおもしろいと思います。でも最後の方でアリスの性格にむかついてきた(…)
原語で読むのが一番かも
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ディズニーの不思議の国のアリスが大好きで、原作を読んでみたいと思ったのがきっかけ。お陰で読まず嫌いだった外国の文学作品に目覚める。
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ファンタジーの世界へ迷い込んだアリスという少女の物語。夢オチ。
漫画『ARMS』に出てくるジャバウォックが登場するのは続編の『鏡の国のアリス』のようだ。
「こたえのないなぞなぞなんかでひまつぶすより、もっと時間をだいじにすればいいのに」
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絵本の概略化されたものしか読んだことが無かったので、今更ながら。
やっぱり素敵。ラストのお姉さん視点に漂う不思議の国の余韻が個人的に好きで、なんの、現実だって素敵じゃないの。いやいや、素敵な現実があるから素敵な不思議が顔を覗かせるのかな? なんてことを考えた。
解説も良かったです。
2007.2.24.読了
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幼い頃からアリスが大好きで、大きくなってから初めてきちんと読んだ原作。この本がきっかけで金子國義氏の絵が好きになりました。
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めっちゃ疲れた...。文章で読むとさらにへんてこな世界観の中、登場人物の格好とか景色とかを想像しながら読んでたらページが進みませんでした。押絵作家がこぞってアリスを描きまくった気持ちが分かった気がします、絵にしたくなる。ロリータコンプレックスのルイス.キャロルが、アリスにたいする愛情と願望をつめこんだ作品。
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もともと日本語ではないから、ことばのジョークがわかりづらいかと。英語がわかってないといけないですね。英語で読みたい。内容が少々難しい気がしました。ディズニーのアリス見ていたほうがわかりやすくて素直に楽しめる気がします