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何も考えずに脱力したまま読める長新太さんの絵本。
猫に襲われかけるようなワンシーンがあって、そこがお気に入り(笑)
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雲の手が飛んできて・・・山やビル、お母さんまでおにぎりにしちゃった!次はどこにいって何をおにぎりにするのかな〜と子供と盛り上がりました。
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3歳児に読みました。なんでもおにぎりになってしまうところがたまらないらしく、くっくっく!と笑いながらながめています。
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図書館で借りてきた本。山が出てきた時、三角のもので行くのかと思ったら、ビル??お母さん??
でもお母さんを食べられたらどうしようって感想は心に刺さるものがあった。
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我が子が幼稚園生の頃に何度もリピートして借りていた本です。面白おかしく抑揚つけて読んであげると夢中になると思います。長新太ワールド全開の絵本です。
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Thema おにぎり ナンセンス
子どもは喜ぶかなー?と思ったら、意外と反応が薄い。へんな…とあるように、確かに変なのに、子どもはそれさえ変とは感じていないのかも?
子どもの絵本の世界へのつながりは、私が考えているほど単純ではないのかも。
こういう面白おかしいの笑うでしょ?って考えてたら、ダメだな〜と感じた絵本。
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キャラもの大好きなうちの子供にはあまり好かれない絵なのかなとおもいきや、ゲラゲラ笑ってる。
さすが。
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図書館にて。
長さんの本はさすがと思う。
テーマも斬新なのに身近で、奇想天外。
カラフルで迫力ある絵で子供を楽しませてくれる。
そして大人も楽しめる。
何冊も読みたくなる。
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2017.3.13
大人なのに子どもの発想ができる長新太さん。雲見てたら手に見えてきて、おにぎりみたいにいろんなもの握っちゃったらおもしろいなあっていう風に思うのかなあ。子どもは毎日こんな風にいろんなこと想像して遊んでるんだろうな。うらやましい。この渋くてちょっと不穏な色合いもシュール。
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4歳7ヶ月。
大人がぱらっと読むと「え?」と思ってしまう内容ですが、子供には大ウケでした。想像することの楽しさを感じてくれているといいなと思います。
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1才5ヶ月。図書館で借りた本。
まったくまったく見てもくれませんでした‥残念。。
長新太好きとしては読んで欲しいけど、なかなかむずかしい。
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4歳娘寝る前の絵本。
長新太さんらしいナンセンス絵本です。
くもがもくもく手の形になって、いろいろなものをおにぎりにしていきます。
山、ビル、お母さん。
自由な想像の世界です。
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キャベツくん方式。
空は広いし自由だな。
やまも、ビルも、おかあさんも…誰か食べるのかもしれない。