紙の本
パスワードシリーズの1巻目
2016/02/06 23:47
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
パソコン通信で捜査会議をする小学生のやりとりが面白いです。最後、誘拐事件を解決するところが印象的でした。
紙の本
インターネットと謎解きに興味があるならこれ!
2001/11/08 06:17
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投稿者:八尋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく、始まり方が半端じゃなく惹きつけられる。いきなり謎解きからはじまるのだ。そして、その会話が実はパソコン通信で交わされたとあっては、興味のある人はたくさんいると思う。
電子探偵団はみんな活き活きとしていて、とても個性のあるメンバーがそろっている。そして、なかなかあなどれない頭の持ち主ばかりだ。ぜひとも、メンバーより先に謎を解いてくれたまえ。
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わたしがやりたいこと、いっぱいつまってます。秘密の組織っぽくていいじゃないですか(組織ってか仲間なんだけどね)。
パソコンでの会議や、恋愛話がおもしろいです。
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小学校から買い始め、現在に至るその2(笑)
これまた推理物。
ネットを通して知り合った「電子探偵団」が事件を解決していく。
チャットで出し合う推理パズルが面白かったり。
これは子供向きですね。
私は読み続けますが(笑)
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小学生の頃に読んだ本。小学生上級生からってなってるけど、けっこう大人でも読めるよ、二冊しかないから集めたいな、あ。
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パスワードシリーズ1作目。この巻の最後にまどかが登場します。
探偵団の話なんですけど、人が死んだりしないからけっこう安心(?)して読めます。
次々と出てくる謎かけや暗号が見所かな?
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パソコン、というより通信機器を介して受講できる、といういわば家庭塾がある。そこには、学業とは関係のないと思われるコーナーが一つだけあって……。はいるにはパスワードが必要だ。そこに入れるようになった5人と1人が探偵団を結成した。(2001)
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原点。パソコンにハマり、ミステリにハマり、ついでにカッコいい大人の女性が好きになったキッカケ(笑)小学生のころ、カバーがボロボロになるまで読んだ。
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ちょっと恥ずかしいけど、これもあげてみました。
小学校のころ友達に借りてから実はずっとファンです。
ネット上で出会った個性的な中学生(小学生やったけ?)が
いろいろな謎を解き明かしていくのですが、
青い鳥文庫らしいベタな展開がツヴォです。
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小学5年生のマコトは家は、風浜で、人気のケーキ屋、ラ・メール商店街をやっていて学校でのせいせきはイマイチだけど推理力ばつぐんのミステリー好きです。ある日、父がワープロをかいます。父は1週間でワープロにあき、マコトの手に納まりました。頭をよくするために「電子塾」にアクセスします。「電子塾」とは実際に塾にはいかないでパソコンで先生と一対一で授業して、まちがえるとやりかたを教えてもらい問題のさいしょからやります。しかしこのシステムにマコトはあきて、5ヶ月もほっぽりぱなしにしてしまいました。そして5ヵ月後、久しぶりに電子塾にアクセスしてみると、なんと、あらたなコーナー、電子探偵団ができていました。団長からの問題をほかの人と推理をぶつけて答えを出すというものでそれは毎週水曜と土曜の午後7時の電子捜査会議にします。ミステリー好きのマコトにはたまらなくうれしいことでした。しかしこの電子探偵団にはいるには入団資格テストに合格しなければいけませんが、マコトにはかんたんな問題ばかりでした。しかしテストに合格したのはマコトだけで、ほかは、団長のネロだけでした。しばらくしたあと、テスト合格者は、飛鳥、みずき、ダイのマコトをふくめ、4人で団長からの問題をすいりをぶつけあい、答えを出していくということがたくさんつづられています。
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青い鳥文庫にはまるきっかけ。
すらすら読めるし、文庫本をなかなか読まなかった小学生のときの私でも読めました★
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中学生の時にハマった!
ゆるーい雰囲気が好きになりましたので
このシリーズはほとんど読みました。
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読書を始めたい! 初めてミステリーを読んでみたい! と言う人におすすめ。
小学生探偵達がカッコカワイイです。
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小学生の頃読んでた私のミステリー小説の入門書。この次が夢水清志郎シリーズで、その次が虹北恭助シリーズだったかな?自分と同じ等身大の小学生たちが活躍するのは読んでいてわくわくしました。ネロさんのような大人になるのが子供の頃の夢だった(笑)
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自分の人生を変えた一冊。
読書の楽しさを教えてくれた本です。
今もなお読者を魅了しつづける、青い鳥文庫の人気シリーズの一作目。