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これは大好きです。ビデオももっていて、何度も繰り返しみています。近所の子も毎回みてかえります。てんぷら が食べたくなること必死。てんぷらにはまっためがねうさぎが、自分でも作ってみようと、てんぷらを揚げ始めると、その匂いをかぎつけおばけがやってきて、揚げているそばから、できあがったてんぷらを卑しく味見してるうちに、つるりと天ぷら生地の中にはいってしまい、あやうくおばけのてんぷらにされそうになってしまう というユニークなお話。
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私が小学生の時にハマった本。うさこのてんぷらを見ると「今晩はてんぷらにしようかしら」と思うほど美味しそう。
オバケとのやりとりが面白いです。
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小学校の頃はおばけのてんぷらを食べたいなぁと思っていました。
...今でも食べたいです
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このおばけ、今度はうさぎに隠れててんぷらをつまみぐいしている間に、間違っててんぷらにされそうになります。おばけっててんぷら食べるのですね。
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読み聞かせしながら、親子で大笑い。クスクスっからゲラゲラへ。子供とケンカしても仲直りできちゃいそうな、そんな楽しい本。
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とにかく、せなけいこさんの「おばけ」ものは楽しい!何度も何度も読んでとせがまれる2歳児クラスに絶大な人気を誇る「おばけのてんぷら」
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これは「ねないこだれだ」と違って、可愛いうさぎちゃんといたずらっ子でどじっ子なお化けの話。なんだか無性に笑えます。ドラえもん的に言うなら「プーックスクスクス」。おばけの天ぷら、食べてみたいなあ。
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SHUが幼稚園から借りてきた絵本。かわいいおばけが、うさぎちゃんの揚げたてんぷらをつまみぐい。で、調子こいて食べていたら、滑っててんぷら粉の中にドボン(笑)小さいおばけのイタズラが笑えます(^_^)
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「文庫」で娘が借りる。
前にも保育園で借りてきたことがある有名な絵本。
娘より保育園児の息子にぴったり。
(2008年1月文庫)
(2008年11月文庫)
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ねこちゃんのお弁当に入っていた「てんぷら」を見て、自分もつくりたくなったウサギが、てんぷらの材料を買うシーンもおもしろいし、それをあげてるうちに、においにつられておばけが来るのもおもしろかったです。
ただ、娘は「てんぷらをつくる」という事がいまひとつピンとこなかったようで、ノリがいまいちでした。
名作なのに残念なので、今度てんぷらを作っているところを見せてあげようと思いました。
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おばけがコロモから逃げる瞬間と、メガネを「ガリン」と齧っちゃう場面が子どものツボにはまるらしい。
そこだけ寝る前に十回以上読まされています(笑)
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せなけいこ好きだな〜、娘。確かにあのちぎり絵は親しみやすくて良い。でもなぁ、子どもが揚げ物したら危ないし、眼鏡をてんぷらにしたら、もう使えませんよ(笑)。ていうか、眼鏡はずしたら何も見えないハズなのに、どうしててんぷらを食べるまで気付かないのよ(爆)。(2006-10-11N)(2012-01-11N)
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おばけをてんぷらにしちゃうなんて、とんでもない話だ!(^O^)
この絵本を読むと無性におばあちゃんの作ったてんぷらが食べたくなる。
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おばけやオオカミなんかを怖がるようになった3歳児に読み聞かせ。
ラストシーンに大笑いでした。今まで絵がおかしい、言い回しがおかしいという理由で笑うことはあったけど、ユーモアを理解してケラケラ笑った本は初めてじゃないかしら。
てんぷらを揚げる手順なんかも分かって良かったです。
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うさこが天ぷらを作っていると、おばけがやってきて、揚げたての天ぷらをばくばく。
ところが、足がすべって、粉の中に。
あ〜大変!!おばけが天ぷらに・・・・
うさことおばけの楽しいお話し。