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幕末のはやり唄 口説節と都々逸節の新研究 みんなのレビュー
- ジェラルド・グローマー (著)
- 税込価格:4,165円(37pt)
- 出版社:名著出版
- 発行年月:1995.10
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紙の本
他国の研究者の視点が新しい。
2021/07/18 15:23
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投稿者:mnmkn - この投稿者のレビュー一覧を見る
都々逸に興味がありこの本に辿り着いたが、求めている内容とは全く別物であった。それでも最後まで読み進めてしまったのは、他国の研究者ならではの視点が新鮮に感じだからだ。
長く凝り固まった古い考えに新たな風を吹かせるような一冊だったに違いない(30年近く前に出版されたものなのでこう言わせてもらう)。
この本を手に取る機会があれば是非、あとがきまでじっくり読んでみてほしい。大いに楽しませてもらったが二度読み返すことは恐らくないため、星3つとさせていただく。
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