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あのコロッケ屋のねこたちが山にこもってた時代もあったのか~。
恐竜のジャブの成長を見守って交流して…いい話になるのかと思えば、せっかく作った魚の干物を勝手にりんごと交換されてしまってやっぱりギャフンな展開w仕返しした後でジャブのことを心配するねこたちも、しばらくしてフラっと戻ってくるジャブも、双方何も考えてない悪気のなさが幸いしてるのかな。
3歳11ヶ月の息子は〈みんな どろんこ〉シーンで無邪気に笑っていた。
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2017.7.7
きょうりゅうとどろんこ。子どもが食いつかないわけがない。展開も文章も笑けるけど、ちょっとした失敗があるのもいいんだよなあ。憎たらしくて愛らしいねこたち。クセになる馬場ワールド。
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相変わらずねこたちはかわいくて憎めないんだけど、シリーズの他の作品と比べるとちょっと毒が少ないというか物足りないかな‥
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5歳9ヵ月
〈親〉
絵が好き◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい◯
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む
その他
息子が大好きな恐竜が出てきているせいで、何度も読んではいましたが、あまり深くは理解できていない様子。
ジャブにちょっとのらねこたちがいじわるしちゃってるところも気がついていないみたい。
いつかまた読んだ時に気づくといいな、とあえて指摘はしませんでしたが。
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私も幼少時読んだ11ぴきのねこシリーズ。娘も気に入っているので図書館で見つけた順に読んでいます。
この『11ぴきのねこどろんこ』は私は読んだことがなかったのですが、娘は「はぁい、どろぬまー」のところで大爆笑。恐竜のジャブも可愛らしいビジュアルです。
(娘は怖そうなものは苦手)
でも、ねこたちが作った魚の干物をジャブに勝手にりんごと交換されてしまい、仕返しとしてジャブに石を落としてしまうのはちょっとやりすぎかな。後で気にしていましたが…。最後はハッピーエンドで
「はぁい、どろぬまー」
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11匹のねこ
ある日きょうりゅうの子どもを見かけます
きょうりゅうの子どもを助けたことから友だちに
ところが,,,
11匹のねこシリーズはどれも楽しめますね
読み聞かせ時間は7分弱です
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3歳4ヶ月
気に入って毎晩読んでと言ってくる。「はーい、どろぬまー」のフレーズを気に入り、よくまねしている。
ジャブの鳴き声の「ウホッ」って何だぁーと笑っていた。
1歳6ヶ月
まだ早いかな。飽きてすぐおしまいっ!しちゃう。
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2歳8ヶ月
11ぴきのねこシリーズが好きなので図書館で借りました。自分てきには、アホウドリの方が好き。こどもは多分、ウヒアハの方が好きみたい。
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ドロ沼に入るところは子供も笑っていましたが、ジャブに石を落としたりするところはかわいそうと寂しそうでした。
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大好き!!
子どもたちもお気に入り。
11ぴきのねこ、結構ひどいことするところが奇想天外でハラハラドキドキする。
ジャブの喋り方(こんちは、さいなら)が兄はお気に入り。ジャブのサイズ感、ねこたちの気持ちの変化も見どころ満載で、ページを何度も見返す楽しさがある。名作だなあ…。
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4歳2ヶ月の息子へ読み聞かせ
どうやら幼稚園で11ぴきのねこを読んでもらったらしく
この本をセレクト。
このどろんこは私も初めて。
きょうりゅうに仕返し?するの
ひどくないか
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7歳
ちょっとわがままで、純粋で、悪戯好きなねこたちが、恐竜とお友達(?)になる話。
途中、悪戯好きな猫たちの行動に、泣きそうになってた。たしかにちょっと、やりすぎだよね…苦笑
子供も7歳にもなると、色んなことを感じれるようになってきたんだなぁ。
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きょうりゅうがかわいい
ネコがきょうりゅうをこらしめるところとか
干物を持っていってしまうところとかシュール
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3歳〜。
ネコたちの行動に驚く点もあるが、親として安心できる内容。
絵柄も似ついても、色彩が落ち着きや、線の優しさなど、小さな子ども意識している印象でやはり良いな、と思います。
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「1967年の刊行以来、50年以上も愛され続けているシリーズ。ちょっぴりズルくて悪さもするけれど、どこか憎めないねこたち。とらねこ大将と、10ぴきののらねこたちは、自分の欲の赴くまま、驚くべき行動力と結束力で、なんでも実行に移してしまいます。ズルさがありながら、どこか間抜けで大失敗をくりかえし、どんな目にあってもすぐに立ち直ってしまうこと。だから何回読んでもわらってしまうのです。そして最後はいつもうれしいハッピーエンド。彼らと一緒なら、人生が楽しめるような気がしますよね!」
(『シリーズ絵本200冊』玄光社 の紹介よりp.30)