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[墨田区図書館]
2011年発刊の「新装版シャーロック・ホームズ」よりも、1996年発刊のこのシリーズを読ませようとなってからの四冊目。
とはいえ、これはホームズものではなく、アガサ・クリスティによる、エルキュール・ポワロの話。この前に読んだアルセーヌ・ルパンについては多少知識があっただろうけど、ポワロはきっとわからなかったろうな、そして既に記憶に残っていないか、もしかしたらそもそもテキトー読みだったかもな。
これも私自身は年末のバタバタで読めなかったので、そのうち実際に読んでみて内容を吟味し直したいけれど、一応無理なく読めたと言っているし、続きを借りてきてみよう。