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子どものころ一番好きな絵本だった笑 これもアナーキーなところがお気に入り。こんときから無秩序コメディ好きな頭角をあらわしている私…
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2020.05.23
見たことあるな、記憶にはあまりないけれど
大人になって読むと、クレイジーとしか思えないけど
子供なら「あれ、おかしいな、変だな」→「面白いな」
みたいな気持ちになるんだろうか
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なんでもアベコベにしているアベコベさん
ちょっとアベコベ基準がわからないけど、子どもたちは喜びそう
そして
世の中には、いろんなひとがいるのよ
と
読み聞かせ時間は7分弱です
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夜中に起きて、手で物をたべ、勉強は子どもがおしえ公園のブランコで背中を押すのも子ども。常識が全てアベコベ。個人的に好きな動きではないので星3つなのですが…「みんながあなたみたいないいこじゃないのよ
」「色々な人がいるからなぁ〜」の言葉が沁みました。
私もきっと…変わっていれこだわりあるのかもしれません。みんな違ってみんないい。
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2023.10.5 3-1
2023.7.16 3-2
2023.5.18 2-2
✳︎
2021.10.21 1-2
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アベコベさん一家はきまって真夜中に起き,パジャマに着替えて夕食をしに2階へと上がります?!全てにおいて逆さまな一家の珍物語。 (日本児童図書出版協会)
『あなたもブックトーク』京都ブックトークの会にて紹介:()
たまたま借りた本だけど子ども達に大ヒット!
表紙のタイトルがさかさまなところから大ウケ。
夜中に起きてパジャマに着替え、夕ご飯。
「フォークでものをたべるのはよしなさい!」とお母さん。
「今日はデザートにトマトがあるよ」とお父さん。
「でも、トマトはケーキを食べてからだぞ」
絵も見やすく、アベコベが大好きな小学生にピッタリ!
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オススメされて手に取る。
タイトル通りアベコベ生活している家族のお話。起きるのは夜、ご飯はベッド、ジャムはパンに投げる、などなど(絵で逆生活表現)。
ある日隣の家の子守り頼まれ、もちろん色々アベコベ。そこにどろぼうが来て、さあ、どうなる?
最後のことばが最高に良かったです。
さかさ町(岩波書店2015)に良く似ている着眼点。さかさ町はF.エマーソン·アンドリュース1958年アメリカ、
アベコベさんはフランセスカ·サイモン1995年イギリス?
断然さかさ町が先のよう。ただこの絵本はアベコベ発想は同じだけど、絵本なので短く、落とし所が違います。
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タイトルの文字、逆じゃない?と真剣にツッコミを入れる1年生。
「え〜おかしいでしょ」「だめだよー」なんて言いながらなんだかんだ絵本を熱心に聞いていた。
長さ的にも10分くらいで読み終わるからちょうどいい。ブッスという名前が少し気になった?
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世の中とは真逆の生活をおくり、自分たちが正しい!も思ってるアベコベ一家。
お隣さんの家の中をすべてひっくり返した帰り道、お礼言わないなんて!と言う娘に一言。
「よのなかにはいろんなひとがいるんだ」という恐怖を感じる一言が最高でした。
借りている間、毎晩読み聞かせしたぐらいお気に入りだったよう。
✳︎年長
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ポップでサイケな絵がいい。なんでのかんでもアベコベだらけの家族。こういう常識を崩した物語は大賛成。隣家の娘の面倒を見ることになるが、さあてどうなることやら。