紙の本
子どもの見方
2016/03/12 23:44
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公のから見た、
自分の家族を動物に次々に例えていくお話です。
父母に祖父母に、曾祖母まで出てきます。
ほぼ同じパターンの展開なので、ちょっと単調かもしれませんが、
楽しいお話だと思います。
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家族を動物に例えて紹介する!?お話。 とても楽しくてテンポ良く読んでしまいます^^
我が家のチビらは、フレーズを覚えてて、よく口ずさんでます♪
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家族を動物に例えると…。ナルホド!似てる!と、すごく納得した一冊。読み終えた後、子どもに聞いてみたところ、父=おさる、母=猫、自分=猫、妹=猫とのこと。あのー、猫は動物園にはいないんですけど(笑)。
2009/11/12
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2009/12/08
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、2回目
2010/01/25
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、3回目
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2024年5月14日(火)朝学
2年B組
男の子は実は、おさる!
(似ているってことですね)
お父さんが...では、「キングコング!」って言う子がいました(笑)。
(本の中では、ライオンでした)
子どもたちの頭の中には、自分で思いついた動物が浮かんでいるようで、楽しく読み進んでいきました。
うさぎ(妹)がキックしている場面は、思わず笑っていました。
金魚が本当はクジラなの!には、「えーっ!」とびっくり(笑)。
おおおばあちゃんまで出てきて、大家族です。
最後、みんな集まって、「ぼくんちはどうぶつえん。にゅうじょうりょうは、いりません」のページでは、自分の家はどんな動物園か想像しているようでした。
とても楽しい絵本♪
家族やお友だち同士でどんな動物か話し合ってみても、おもしろそうです。
(読み手:C)