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※ランクはえっちぃ度です。
この作品は私の中でかなりヒットです。
松下の俺様喋りがすーーーっごく可愛い!可愛い!文句なしです(笑)
嶋田がそこにつけこんでいくわけですがね、いや、も、可愛いです。
これ読んだら是非続編の「10カラットの恋をしよう」も読んで欲しいです。
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おじいちゃん子の影響でオレ様なのを気にし抑えて高校生活を送っている松下がさわやかで色々と気にかけてくれる嶋田に色々されてしまうお話
トラウマ?を克服させていくような感じで良いBLだったと思う
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不純な動機で購入したのだけど、松下……可愛いなあこいつ!
ちょっと頭が弱いところもあるが(笑)、芯はしっかりしている男子であるところ、好感が持てる。攻めも、アレのとき以外は出来た良い子で、人気者×人気者って珍しいんじゃないか?
松下くんが嶋田くん大好きなのもいいよね。松下くんはテンプレみたいなツンデレじゃない、好きな相手には誤魔化さずハッキリ好き、って面と向かって言える子だ。そこがいい。
タイトル通り、本当にキラキラした小説だ。青春の希望に満ちて、同時に苦さを味わうこともあるが――問題がおきても向き合い、解決しようと試行錯誤して努力しながら、日々をいっぱいに瞳を輝かせ生きている、一生懸命な彼らがいとおしくなる。甘酸っぱい恋物語として、とても素晴らしいと思う。
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10ン年以上前に読んだものですが、kindle購入にあたり再読。
なつかしい…けど昔ほどきゅんきゅんはしなかった。主人公の天然良い子ちゃん具合が大人になって読むとさほどかわいく思えない。